見つけた 犬としあわせ

こころがどきどきするもの、見つけたとき、 それを作品にしたり、思わずなにかの形にして、人に 伝えたくなります。 見つけたとき感じた、しあわせ感覚が、ひとしずくでも 誰かに伝わったら、ダブルでハッピーです。

June 21, 2008

原子力発電所あと100個



◇タグバ司令官:ブッシュ政権は戦争犯罪を犯した
アブグレイブでの虐待を最初に調査した陸軍司令官がブッシュ政権は戦争犯罪を犯すと非難している。米国の拷問の慣行について退役したアントニオ・タグバ少将が新たな報告でコメントした。「最高司令官とその部下らは拷問の組織的制度に権限を持たせた。」とタグバは書いた。「あとになってみないとわからない唯一の問題は、拷問の使用を命じた人々が理由の説明を行おうとするかどうかだ。」とタグバは続けた。

◇エクソンモービル、シェル、BP、イラクの石油を入札なしで契約される
36年ぶりにイラクに復帰させる契約で、西側の石油大手4社が交渉の最終段階にあるとニューヨークタイムズが報じる。イラク最大の油田を使えるようにする入札なしの契約でイラク石油省と協議する会社のなかに、 Iraq Petroleum Companyの最初のパートナーであるエクソンモービル、シェル、トタル、BPがいる。契約を認めることで米国がどんな役割を演じたかは明らかでないとタイムズは伝える。アメリカ人はイラク石油省にアドヴァイザーとして任務を果たし続ける。

◇石油ドリリング(穴あけ)禁止令を解くようブッシュが議会をせきたてる
水曜、沖合海底油田の穴あけと北極圏野生生物保護区での連邦禁止令を取り除けと、ブッシュ大統領が議会をせきたてた。
ブッシュ大統領:「今朝、アメリカの石油とガソリン生産量を拡大するため4段階で前進しようと民主党の議会指導者らに要求した。まずは、遠く離れた大陸棚(またはOCS)へのアクセスを増やすことでわれわれはアメリカの石油生産を拡大すべきだ。エキスパートらはOCSが石油約180億バレルを生産するかもしれないと考える。それは、ほぼ10年間のアメリカの現行の石油生産量に十分見合う量となる。」
ブッシュのコメントは、ガソリン価格の値上がりに反抗するには沖合の石油穴あけ禁止令を解くことが必要だと共和党大統領候補者ジョン・マケインが言ってわずか数日後に出た。マケインの最初の声明以降、彼のアドヴァイザーは禁止令を解いても供給や価格に直接の影響がないことを認め始めている。民主党大統領候補者バラク・オバマは沖合の石油穴あけに反対している。水曜、民主党指導部は禁止令を解くための奮闘と戦うつもりだとイリノイ州のラーム・エマニュエル下院議員は言う。
ラーム・エマニュエル下院議員:「石油産業が賃貸権を所有したがる今日、この時点ですべきでないことをしてアメリカ国民をびっくりさせるつもりはない。14年のエネルギー供給の価値は、文字通り、外国依存から乳離れさせる私たちの手腕となるものだ。従って、非常に実際的で常識はあっても、それが自然保護地区と効率の度合い(有効性)に関連があるとき、私たちは供給と需要の両方を含むアプローチから戦略上の配慮をするつもりだ。」

◇ウォールストリートの銀行が石油投機家の規制反対をせきたてる
話変わって、ガソリン価格が値上がりし続けるとして、エネルギー投機を規制する新法案の可決を遅らせることでウォールストリートの投資銀行数社が議会に圧力をかけている。ゴールドマンサックスとモーガンスタンレーの代理人が、石油投機に新たな規制は必要ではないと議員らを精力的に納得させようとしているとワシントンポストは報じる。

◇マケインが新たに45基の原子炉を大声で要求する
別のエネルギーのニュースでジョン・マケインは米国が2030年までに新たに45基の原子炉を建設することを要求している。究極のゴールは、新たに100カ所の原子力発電所だとマケインは言った。1979年のスリーマイル島での炉心溶融以降、米国では原子力発電所は建設されてきていない。バラク・オバマも原子力利用の拡大を支持するが、新たな発電所建設に関して詳細な計画を展開してきていない。

◇ニューヨーク市警(NYPD)が、ヒップホップグループ、Rebel Diazのメンバー2人を逮捕
ここニューヨークでは昨日、政治的なヒップホップグループ Rebel Diazのメンバー2人の釈放を求めてブロンクスで抗議が行われた。ストリートで果物を売る露天商に立ち向かう警官を2人がなんとかヴィデオに撮ろうとしたとき、2人は逮捕され打ちのめされたとミュージシャンたちは言う。「2人が警官の身分を示すバッジを問い合わせると、根本的に警官は激しくなぐり出した。」と Rebel Diazの別のメンバーは言った。

◇CBSの記者:米国のメディアを見るために「気が狂いそう」
そしてついに、りっぱな国家のメディアには、ことによると予想外の新たな批判者がいる。ララ・ローガン、CBSニュースの海外特派員のボスだ。最近、ローガンがジョン・スチュワートと共に番組デイリーショーに登場した。
ジョン・スチュワート:「米国で私たちが見ているニュースを見ますか?」
ララ・ローガン:「ノー。ノー。」
ジョン・スチュワート:「私たちが戦争のことで批判を聞かされているのを知ってますか?」
ララ・ローガン:「ノー。」
ジョン・スチュワート:「どうやら私たちは実のところはすべてをわかっているのかもしれないですね。」
ララ・ローガン:「米国であなたが聞いているニュースをもし私が見るとしたら、銃で頭をぶち抜くでしょうね、だって気が狂いそうだからよ。」
(以上、デモクラシーナウ!6月19日ヘッドライン)

◇テキサスの共和党大会で反オバマの人種差別のピン(襟に留めるピン)が売られる
他の選挙戦ニュースでは、先週の党大会で人種差別のピンを販売させたことでテキサスの共和党が批判を受けている。ある露天商は「オバマが大統領でも、、、まだホワイトハウスと呼ぶつもり?」とあるピンを売っていた。
(デモクラシーナウ!6月18日ヘッドライン)

写真は「ブッシュ政権は戦争犯罪を犯した」と報告書に書いたアントニオ・タグバ少将。そしてイスラエルとハマスの停戦が19日に実行されたガザ地区の闘士、イスラム聖戦のメンバーたち。「イスラエルとの停戦が持ちこたえるとガザ地区の人々が信じるか否かに関係なく、それは少なくとも最近までほとんど希望らしい希望がなかったガザという場所に少しは希望を提供している。イスラム聖戦は停戦を歓迎し、それを尊重するつもりだと言う。」(BBC NEWS 19 JUNE)

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