見つけた 犬としあわせ

こころがどきどきするもの、見つけたとき、 それを作品にしたり、思わずなにかの形にして、人に 伝えたくなります。 見つけたとき感じた、しあわせ感覚が、ひとしずくでも 誰かに伝わったら、ダブルでハッピーです。

September 13, 2008

アフガン 数千年の歴史がある国




◇アフガニスタンのスクールライフ
・「学校に行けたらいいのに」
シェルザッド地方のほとんどの人が貧しく、農業を頼みにする。昨年まで農民たちはポピー(オピウム、ケシの花)を栽培した。
バス・バブ、14歳(最初の写真の右の子)は遊牧民クチ族の羊飼いだ。
「ボクも学校に行けたらいいのに。男の子のほとんどが毎日何時間もボクらといっしょに歩く。でもあなたがクチ族なら、勉強するんでなく、羊とヤギを連れ出すのが当然のことと思われる。」
「もしボクが教育を受けられたら、よいことができたかもしれないが、楽な人生でもあっただろうな。」

・「よい子」
「わたしはシャジア(まん中の写真の女の子)、うちでは女の子はわたしだけ。両親はずっと畑で働くので、わたしには学んでほしいといつも言います。山脈に家はあっても、水や木や食べ物がないときがほとんどです。わたしはたくさん学んできています。わたしの村ではみんながシャジアから学んで学校に通っておくれと自分の子どもたちに言います。」
「学校の友だちが大好きです、とてもよい子たち。」

・アメリカのヘリコプター
「わたし(最後の写真の女の子)は毎日45分かけて学校まで歩きます。遅れる日もあれば間に合う日もあります。わたしたちの村から歩く女の子が12人いるので、話しながら歩きます。わたしたちは野外で学びます。暑い、風が吹く、雨が降るときもあります。人の声やアメリカのヘリコプターのやかましい騒音がない、ちゃんとした部屋がほしいです。将来、わたしは政治家になりたいので、わたしの村は女の子にとって申し分のない学校が持てるようになります。」

(BBC NEWS Text and pictures by Bilal Sarwary)

◇2008年はまったくやりきれない年になる
アフガニスタンでは米国の2つの隊が殺されてきています。2001年のアメリカの侵攻以来、2008年は最も憎悪に満ちたやりきれない年になっています。今年113人の人命を失わせ、111人という昨年の記録をしのぎます。

◇アフガンの大量殺人を否定することでペンタゴンはイラン・コントラの名士をあてにする
一方、アフガンのアジザバッドの村での最近の大量殺人で、遺憾な犠牲者を否定するためのペンタゴンの主要な「情報源」のひとつはフォックスニュースの特派員オリヴァー・ノース(元中佐)であるのが明らかにされています。ノースはイラン・コントラのスキャンダル(ニカラグアの反政府組織コントラへの資金援助のためイランに武器を密売した事件)に関して議会でウソの証言をしたことで1980年代に起訴されてその後恩赦になりました。

◇アフガンが長期占領を拒む
アジザバッド爆撃がアフガニスタンでの米国の空爆に対して国民一般の騒動を燃え上がらせてきています。木曜(9月11日)、外国軍の長期占領に反対するとアフガンのカルザイ大統領が言いました。
ハミド・カルザイ大統領:「明らかに、国際社会はここに長くはいないし、仮に長くここにとどまるとすれば、私たちには喜ばしくない。数千年の歴史がある国であり、私たちはその歴史とその勇ましい国家を誇りとする。私たちの安全保障のために長く外国人勢力をあてにするべきではない。」

(デモクラシーナウ!2008年9月12日ヘッドライン)

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