見つけた 犬としあわせ

こころがどきどきするもの、見つけたとき、 それを作品にしたり、思わずなにかの形にして、人に 伝えたくなります。 見つけたとき感じた、しあわせ感覚が、ひとしずくでも 誰かに伝わったら、ダブルでハッピーです。

April 14, 2009

なぜNATOが存在するのか


◇ノーム・チョムスキーは語る 
膨大な著作を持つマサチューセッツ工科大学言語学研究所名誉教授ノーム・チョムスキーは、NATO(北大西洋条約機構)60周年サミットでフランスのストラスバーグに各国首脳が集まったことで、「なぜNATOの祝典をしなければならないのか。そもそも、なぜそんなものが存在するかが問われるべきである」と言います。
http://www.democracynow.org/2009/4/3/noam

(デモクラシーナウ!ジャパン 2009年4月3日)

◇歴史的な採決 バーモント州議会が同性婚の合法化を投票で決定

バーモント州議会が7日、歴史を作りました。米国史上初めて採決によって同性婚の合法化を果たしたのです。同州議会は実は3月23日に州上院で、4月2日には州下院でそれぞれ合法化案を可決していましたが、賛成票は拒否権に対抗できる数に達していませんでした。そこでジム・ダグラス知事が6日に拒否権を行使してこれを否決。でも翌7日にはこの拒否権の無効化に回る議員が増えて、上院で23対5の圧倒的多数、直後の下院でも100対49と拒否権の無効に必要な3分の2以上の票を得て、同性婚合法化案は再可決されました。下院議長シャップ・スミスがこの最終投票結果を発表すると議場は大きな拍手喝采に包まれました。

◇バーモント州議会の同性婚合法化
レズビアンの2人の母親とともに生きる12歳の少女の証言が後押し 

バーモント州上下院合同司法委員会の同性婚に関する公聴会で3月、エヴァン・オーレック・ジェッターが証言を行いました。この証言のあと、多くの議員たちがエヴァンと彼女の2人の母親のもとに歩み寄り、彼女の話を聴いて感動した、同性婚合法化を支持する、と伝えました。

◇山頂除去反対への苦闘 活動家マイク・ロゼール 破壊的な石炭採掘への反対闘争を継続

米環境保護庁(EPA)が石炭業界に一撃を加えました。環境への影響をあらためて再調査するため、数百の山頂採炭プロジェクトの延期を決めたのです。ですがこのEPAの決定も、現在ある数百の山頂除去許可を取り消したものではありません。環境団体クライメット・グラウンド・ゼロはこれまでウエストバージニア州コール・リバー・マウンテンの山頂除去を回避しようとマッシー・エナジー社に対する抗議と平和的な直接行動を先導してきています。

(以上、デモクラシーナウ!ジャパン 2009年4月8日 )

◇米連邦最高裁 ムミア・アブ=ジャマール死刑囚の再審請求を却下

連邦最高裁は元ブラックパンサー党員でジャーナリスト、ムミア・アブ=ジャマールの再審請求を却下しました。1981年の白人警官殺害の罪で、陪審員の大部分が白人ということで物議をかもした裁判により有罪判決を受けたアブ=ジャマールは、この判決の無効と裁判のやり直しを要求していましたが、最高裁法廷は4月6日、コメントなしで請求を棄却。アブ=ジャマールは、この裁判は陪審から意図的に黒人を排除するなど、人種的偏見により公正さが損なわれたものだったと主張しています。棄却決定について「この決定は、判例が無意味なものだというのを示している。法律とは、それ以外の手段による政治的駆け引きだというのが、これでわかる」とアブ=ジャマールは述べました。

◇グアンタナモ収容所元囚人の弁護士 オバマ大統領へ宛てた手紙で拷問を詳述したとして逮捕の可能性あり

クライブ・スタッフォード・スミス弁護士とアフメド・ガポール弁護士は、オバマ大統領に手紙を送り、彼らの依頼人が米国機関で受けたと主張する拷問を説明したとして、6カ月の禁固刑に処される可能性があります。スミスとガポールは、米国による7年間の拘束から最近解放された、英国居住権を持つビンヤム・モハメドの弁護士です。モハメドはCIAの秘密収容所とグアンタナモ収容所に収容されていた間、たび重なる拷問を受けたと主張しています。

(以上、デモクラシーナウ!ジャパン 2009年4月7日)

◇アイオワ最高裁が同性婚禁止令をくつがえす

全員一致でアイオワ最高裁は10年の同性婚禁止令をくつがえしてきています、そして一致して同性婚を合法化することでアイオワを3番目の州にします。裁決は4月24日に効力を生じます。同時に、スウェーデンを同性婚を可能ならしめるヨーロッパで5番目の国するため、先週スウェーデンの議員らが投票しました。

◇パキスタンのタリバンが自爆攻撃の連鎖的波及を放つ

パキスタンでは、オバマ政権がパキスタン領土へのミサイル攻撃を止めないなら、週ごとに2つの自爆攻撃を実行すると、パキスタンのタリバン上級司令官が脅しています。週末にかけて、少なくとも38人が3つの自爆攻撃で死にました。もっともひどい爆破では首都イスラムバードのシーア派モスクで22人が爆死しました。

◇アメリカの無人偵察機攻撃で100万人のパキスタン人が退去させられる

土曜日、北部ワジリスタンで、アメリカの無人偵察機ではないかと疑われる攻撃が13人を殺害しました。ロンドンのサンデータイムズ紙はアメリカの無人偵察機による攻撃を逃れるため100万人のパキスタン人が自宅を去っていると報じます。

◇イスラエルの新聞が写真から女性閣僚をはずす

イスラエルでは、超正統派のユダヤ人新聞2紙がイスラエルの新しい内閣の写真をデジタル操作してきており、二人の女性閣僚を取り除きます。ひとつは二人の女性閣僚を男性に置き換えて写真を変えました。もうひとつは女性たちを黒で塗りつぶしました。超正統派の新聞は女性の写真を印刷するのは不謹慎とみなします。リモア・リヴナットはイスラエルの新しい文化スポーツ大臣。ソファ・ランドヴァーは移民同化大臣です。

◇イスラエルへの米国の大規模武器売却が明かされる

アメリカの兵器がガザ攻撃で一般市民に対して誤用された証拠にもかかわらず、合衆国はまた新たに大規模な武器の積荷をイスラエルに送ってきているのをアムネスティインターナショナルが明らかにしています。ガザの約25マイル北のイスラエルのアシュドッドの港に3月下旬、約1万4000トンの武器を運ぶドイツの貨物船が入港したとアムネスティは言いました。その貨物船はイスラエルのガザ攻撃が始まる一週間前、12月20日にイスラエルに出港しました。

◇18年禁止だった戦死者の帰還をメディアが報道

メディアは18年ぶりに、デラウェアーにあるペンタゴンの主な死体仮置場の米兵の棺の到着を報道するのを許されました。バラク・オバマ大統領はペンタゴンのアメリカの戦死者帰還のメディア報道禁止令をゆるめてきており、厳粛な到着式にカメラを許すかどうかを嘆き悲しむ家族に選ばせます。日曜、フィリップ・メイヤーズ二等軍曹の遺体を運ぶ国旗でおおわれた棺がドーヴァー空軍基地に到着しました。30歳の兵士は土曜日、アフガニスタンで殺されました。

◇オバマがキューバへの家族旅行について制限を解除する

オバマ政権がアメリカ・キューバ間の家族旅行と現金送金について制限を廃止するつもりであるとウォールストリートジャーナルが報じます。現在の年に一度に代わり、米国で暮らすキューバ人が自由に島に行くのをこれが可能にします。しかしながら、オバマは解禁せよとの要求を拒んできています。同時に、金曜日アメリカの議員団がハバナに到着しました。これはカリフォルニアの下院議員バーバラ・リーです。

バーバラ・リー下院議員:「アメリカ・キューバ間の関係に関して討議に参加するため私たちはここにいます。個人的に私はキューバと話すべき時だと考えます、多くがそう考えます、そして私たちは対話が必要とするものを見つけたい、そして私たちは大至急、これをわが政府当局者たちに非常に明確に伝えるつもりです。」

◇全国的な抗議より先にエジプトの警察が25人を逮捕

そしてエジプトでは日曜、ムバラク大統領の政策に対する今日の全国的な抗議より先に、警察が25人を逮捕しました。反体制のエジプト人アイマン・ナールは今日の抗議の主要な主催者のGhadまたは「明日の党」の党首です。その抗議はエジプトの治安部隊によって容赦なく鎮圧されたカイロの北の工業の町での蜂起1周年記念を死守してきています。2005年の大統領選でムバラクに対抗したアイマン・ナールは選挙のすぐ後に逮捕され、3年以上獄中で過ごした後、今年2月に釈放されました。今年4月6日の抗議で彼の党が高く掲げる要求について先月、彼はデモクラシーナウ!のプロデューサーに語りました。

アイマン・ナール:「憲法を改正するのと、広く行きわたった政治と選挙への参加を妨げる障壁を取り除くのに、私たちは政府に1年与えている。もし私たちの要求(これらは改革派の民主的な要求)がかなわないなら、私たちは2010年4月6日にゼネストを呼びかけるつもりです。目下のエジプト政権の将来は、その役割を終えねばならないこと、エジプト人の中で巡回する権力に本当の機会を提供しなければならないことを理解するその能力しだいである。まったく存在しないか、ある種の妄想になる程度まで権利と自由を制限して挫折させるテキストなしに、統治者と代表者を選ぶための権利をエジプトの国民に与えなくてはならない。」

写真はムミア・アブ=ジャマール

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