見つけた 犬としあわせ

こころがどきどきするもの、見つけたとき、 それを作品にしたり、思わずなにかの形にして、人に 伝えたくなります。 見つけたとき感じた、しあわせ感覚が、ひとしずくでも 誰かに伝わったら、ダブルでハッピーです。

July 18, 2009

やりたい放題のカディロフ



写真は、エステミロワの殺害で関与を否定するチェチェン共和国カディロフ大統領
(BBC NEWS 18 July 2009 「異なる意見を言わせないようにするチェチェン」より)

◇チェチェン大統領が勢力拡大 隣国イングーシで警戒感

ロシア南部・北カフカス地方で治安の悪化に乗じ、チェチェン共和国のラムザン・カディロフ大統領が勢力を拡大している。チェチェン独立派武装勢力を武力で封じ込め、今度は隣のイングーシ共和国で対テロ作戦を展開するカディロフ氏に「イングーシをのみ込もうとしている」との警戒感が広がっている。

イングーシのエフクロフ大統領が6月22日に自爆テロに遭い瀕死の重傷を負って以来、カディロフ氏はチェチェン内務省部隊を率いてイングーシに越境し、武装勢力掃討作戦を指揮。今月14日までに武装勢力約20人を殺害した。

メドベージェフ・ロシア大統領は事件直後にカディロフ氏と会談し、チェチェンで成功した武装勢力掃討が「継続されるべきだ」と指示した。「北カフカスの治安権限を任せたようなもの」(ロシアメディア)と指摘される。

カディロフ氏は「ロシア大統領の命令があれば他の共和国の治安も回復してみせる」と野心を隠さない。ロシアのメディアでは、エフクロフ氏の暗殺未遂の背後に、同氏の排除を狙ったカディロフ氏がいるとの説も指摘されている。
(モスクワ共同通信 2009年7月18日)

◇CIA秘密計画を調査へ 米下院委、共和党は反発

米下院情報特別委員会は17日、国際テロ組織アルカイダ指導部の暗殺計画など、ブッシュ前政権下で中央情報局(CIA)が議会に秘密で行った対テロ作戦の妥当性について、調査を開始すると発表した。議会少数派の共和党は反発しており、前政権の対テロ政策をめぐる与野党対立が激化する可能性が高まった。

テロ容疑者の過酷な尋問などCIAの行為について、オバマ大統領は責任追及に消極的。だがホルダー司法長官は捜査開始を検討中とされる。

同委員会のレイズ委員長(民主党)は「公正で徹底的な調査」を行うと述べたが、共和党からは「党派主義に基づいた政治劇だ」との批判が上がっている。

米メディアによると、CIAは2001年9月の米中枢同時テロ後、当時のブッシュ大統領の命令で、アルカイダ幹部の暗殺を任務とする特別チームを立ち上げた。チェイニー副大統領の指示で議会には秘密とされた。

パネッタCIA長官は先月、計画の存在を知り中止を命令した。

(共同通信 2009年7月18日)

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