見つけた 犬としあわせ

こころがどきどきするもの、見つけたとき、 それを作品にしたり、思わずなにかの形にして、人に 伝えたくなります。 見つけたとき感じた、しあわせ感覚が、ひとしずくでも 誰かに伝わったら、ダブルでハッピーです。

September 24, 2009

月面に水がある




◇これまで月の土壌は乾燥しているものと考えられていたが、月面に水分子が存在している証拠が、インドの無人月探査機「チャンドラヤーン1号」など3つの探査機ミッションで観測され、米科学誌サイエンス最新版に3つの論文が発表された。

論文の1つを発表した、テネシー大学のラリー・テイラー氏の研究チームは、NASA米航空宇宙局が月の鉱物組成をマッピングするために開発し「チャンドラヤーン1号」に搭載された装置「月鉱物学マッピング(Moon Mineralogy Mapping):M3)」を用いて新たなデータが得られたと述べた。

M3は月面から反射される太陽の反射光からの反射をもとに月の土壌に含まれる成分を解析する装置。テーラー氏の研究チームは、M3を使用して反射光の波長を分析し、酸素と水素の化学結合を観測した。同チームは、これが月面に水が存在する証拠になると述べた。

月に存在する石と土は、約45%の酸素を含有している。しかし、観測された水素の出どころは特定されていない。

テーラー氏の研究チームによると、水素が「太陽風」と呼ばれる現象で飛来してきた可能性があるという。太陽風は、太陽で核融合が起きる際に太陽から放出 される水素イオン(H+)原子を主な成分としている。同チームは、月の土壌1トンあたり25%の水が含まれていると推計した。

M3と同様の機器を使用したほかの2つの調査でも、水の存在を示す化学的な特徴が発見された。

そのうちの1つは、約10年前に土星へ向かう途中、月の付近を通過した土星探査機カッシーニから得られたデータで、もう1つは、2005年に彗星(すいせい)「Temple-1」に向けて発射された彗星探査機ディープインパクトからのデータ。ディープインパクトはM3同様の装置を用いて、月の付近を通過する際にデータを収集していた。

また、1960年代にアポロが持ち帰った月の石や土にも水の痕跡が含まれていた。しかし、石や土を輸送するための容器が密閉されていなかったために、これまでは地球上の水が混入したとみられていた。

(AFP 2009年9月24日)

◇大統領保護のブラジルが安保理の会合要請、ホンジュラス情勢

今年6月の軍主導のクーデターで国外追放されたセラヤ大統領が21日に強行帰国した中米のホンジュラス情勢で、同大統領を大使館で保護しているブラジル政府は23日、国連安保理に対し緊急会合の開催を要請した。

大統領の保護を始めてから、大使館への飲料水や電力配給や電話サービスは断絶されており、ブラジル政府は国際法違反と反発している。米国務省のケリー報道官もこれらのサービス停止を確認した。ブラジル政府は、大統領の国外追放を非難、セラヤ氏の復権を求めている。

一方、ミチェレッティ暫定大統領はCNNスペイン語放送との会見に応じ、セラヤ氏の身柄確保などで治安部隊が大使館に突入することはないと述べた。ただ、 セラヤ氏が館外に出た場合、憲法違反の罪で逮捕されると述べた。また、電力供給の中止については大使館前に集まっていたセラヤ氏支持者が切断したと主張、 23日にはサービスが再開されたと述べた。

また、セラヤ氏が今年11月29日に予定する大統領選に同意するなら、直接対話に応じるが、最高裁が出したセラヤ氏の逮捕状は依然有効であるとも述べた。

セラヤ氏の強行帰国後、支持者と警察の衝突は散発しているとされ、死亡者が出たとの情報もある。

(CNN 2009年9月24日)

◇軍事クーデターで国外追放されたホセ・マヌエル・セラヤ大統領が強行帰国したホンジュラスでは23日、セラヤ氏が首都テグシガルパのブラジル大使館内にとどまる中、支持者らの抗議行動が拡大しており、警察によると警官隊との衝突で2人が死亡した。

セラヤ氏は、大勢の支持者やジャーナリスト、大使館スタッフとともに、ブラジル大使館内にとどまっている。同大使館では、食料が底を突きかけているほか、電気や水道、電話などが一時的に遮断される事態となっている。
 
テグシガルパでは23日、シンボルカラーの赤い服を着たセラヤ氏の支持者数千人が街頭にくり出し、6月28日のセラヤ氏追放以来最大規模の抗議活動を行った。

こうしたなか、米州機構のホセ・ミゲル・インスルサ事務局長は23日、今週末に新たな調停団をホンジュラスに派遣するとともに、クーデター後に召還していた各国大使を再びホンジュラスに戻すと発表した。

一方、国連の潘基文(パン・キムン)事務総長は、ホンジュラスで11月に予定されている総選挙に向けた状況は好ましくないとして選挙支援の一時停止を発表した。

(AFP 2009年9月24日)

写真は、ピッツバーグのG20サミットを前にトラブル発生:抗議者と暴動鎮圧機動隊が衝突、ゴム弾とペッパースプレーの報告あり(BBC 25 September 2009)
NASA:「月には水がある」(CNN 24 September 2009)

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