見つけた 犬としあわせ

こころがどきどきするもの、見つけたとき、 それを作品にしたり、思わずなにかの形にして、人に 伝えたくなります。 見つけたとき感じた、しあわせ感覚が、ひとしずくでも 誰かに伝わったら、ダブルでハッピーです。

October 09, 2009

謙遜するしかないオバマ



◇オバマは受賞のニュースを持ってくるスタッフによって早朝に起こされた

大統領職10カ月未満でノーベル平和賞を受賞したことに彼は「びっくりさせられて深く謙虚になるしかなかった」とバラク・オバマ米大統領は述べた。

ノルウェーのノーベル賞委員会が意外な受賞者として彼を挙げた数時間後、ホワイトハウスの演説で、賞は「実行への義務」だと彼は言った。

世界は「ひとりの人物あるいは一国だけでは処理できない」難題に直面したとオバマ氏は言った。

委員会は、外交と協力を後押しする努力のゆえに彼は受賞したと言った。

「オバマと同程度に世界の関心をとらえて人々によりよい未来への希望を与えた人物はみごとにいない」と声明でノルウェーの委員会は述べた。

「世界をリードするはずの人たちは世界の全住民の大多数によって共有される価値と感情的傾向に基づいてそうしなければならないとのコンセプトに彼の外交は基づく。」

(BBC 10 October 2009)

◇バラク・オバマ米大統領は9日、ノーベル平和賞を受賞した。保守派の政敵たちは、これを大統領の功績や欧州での威光をたたきのめす機会として利用しようとしているようだ。

ノーベル平和賞の受賞により、オバマ大統領はネルソン・マンデラ元南アフリカ大統領、マザー・テレサ、マーチン・ルーサー・キング牧師と肩を並べることになったかもしれないが、これもワシントンD.C.で繰り広げられる手厳しい政治的議論の洪水をせき止めることにはほとんど役立たなかった。

共和党員や保守派はノーベル委員会の決定を「残念」「当惑」などとして冷ややかに見ている。

共和党全国委員会のマイケル・スティール委員長はオバマ大統領の受賞について、名声だけで「実績がない」と批判した。

米国の保守系メディアも、現地時間の9日早朝にもたらされたこのニュースについての話題で持ちきりになった。

右派寄りの毒舌で人気のラジオ・パーソナリティー、ラッシュ・リンボー氏は、米政治専門サイトのポリティコにあてたメールで、今回の受賞は「バラク・オバマという幻想を完全にさらけ出した」とし、「彼らは米国の弱体化、中性化を望んでいる。これがそのコンセプトを押し進めようとする彼らのやり口だ」と批判した。

もっとも共和党議員でも大統領を祝福した人はいる。かつて大統領の座を争った共和党のジョン・マケイン米上院議員は「この名誉ある賞に選ばれたオバマ大統領を祝福する。米国民とともに大統領への誇りを示したい」と祝福した。

(AFP 2009年10月10日)

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