見つけた 犬としあわせ

こころがどきどきするもの、見つけたとき、 それを作品にしたり、思わずなにかの形にして、人に 伝えたくなります。 見つけたとき感じた、しあわせ感覚が、ひとしずくでも 誰かに伝わったら、ダブルでハッピーです。

December 24, 2009

ガザ攻撃はテロと戦う民主主義だと



◇イスラエル人がボイコット
逮捕状「繰り返さない」 英、イスラエルの猛反発で

英裁判所がイスラエルのリブニ前外相に対し、ガザ大規模攻撃をめぐる戦争犯罪容疑で逮捕状を出し、その後取り下げた問題で、ミリバンド外相は15日「同様の事態を繰り返さないよう、どのような対応が取れるか緊急に調べる」と述べ、両国関係悪化を避けるため司法制度を見直す考えを示した。

イスラエルのネタニヤフ首相は同日、攻撃を主導したオルメルト前首相やリブニ氏らが訴追されるという「不条理を断固拒否する」との声明を発表。イスラエルの猛反発に英側が折れた形だ。

リブニ氏は15日、BBC放送に出演し「裁かれるべきは英国の司法権の乱用だ」と主張、「(ガザで)テロと戦う民主主義が訴えられた」との見解を示した。

イスラエル軍は昨年12月から今年1月にかけてガザを攻撃。パレスチナ人約1400人が死亡した。攻撃について国連人権理事会調査団は9月、イスラエルが「戦争犯罪に当たる行為に及んだことを示す証拠がある」との報告書を発表した。

(共同通信 2009年12月16日)

◇逮捕状は、イスラエルから被害を受けたパレスチナ人グループのために活動する弁護士が、「普遍的管轄権」(犯罪の重大性に鑑みて司法及び執行管轄権を普遍的に行使できるという権利)を英国の裁判所が有する点を踏まえて発行を要請した。
(財経新聞 2009年12月16日)

◇イエメンはアルカイダの拠点と疑われる地点への米国支援軍攻撃の最新標的です。
米ABCニュースが伝えたところでは、オバマ大統領が先週イエメンに2発の巡航ミサイル攻撃を行うよう直接命令を出しました。またNYタイムズによれば、米国はイエメン軍にこの攻撃遂行のための武器と諜報を与えました。

◇ロイター通信などによると、イエメンの治安当局者は24日、中部シャブワ州での空爆で同日、国際テロ組織アルカイダのメンバーら30人を殺害したと明らかにした。イエメンを拠点とする「アラビア半島のアルカイダ」の指導者らが含まれている可能性があるという。

事実であれば、サウジアラビアの組織も傘下に収める同組織にとって大きな打撃となるとみられる。

指導者はナセル・ワハイシという名で、このほかナンバー2のサイード・シャハリ幹部や、11月に米テキサス州フォートフッド陸軍基地で起きた銃乱射事件の容疑者が接触していたとされるイスラム聖職者も死亡した可能性がある。

メンバーらは会議中で、イエメン国内の外国権益などを狙ったテロを計画していたとされる。

イエメン軍は今月17日、南部アブヤン州のアルカイダ訓練拠点などを攻撃、34人を殺害したと発表。一連の作戦には米治安当局が協力したとみられている。

(共同通信 2009年12月24日)

◇イエメン:米国のテロ戦争のニューフロンティア

イエメンで増大する猛威は、アルカイダを示唆する狂暴性を壊滅させる軍のキャンペーンがアフガニスタンとパキスタンの国境のはるか彼方に拡大したことの明瞭なきざしだ。

それはまた、イエメンの長時間にわたる内戦で味方するために互いに非難し合う主としてシーア派イラン人をスンニ派サウジアラビア人と競争させる中東内の敵対する分裂を暴露する。

2400万の国民のほぼ半数が貧困ラインを下回る生活をするイエメンはアラブ諸国で最も貧しい国のひとつで、独裁的政府はいわば全住民の相当多数の信頼を得ないでいる。

パキスタンに加えて、イエメンがアルカイダに集中することでキーとなるエリアであるとアメリカ情報機関は決意してきている。

アメリカのグアンタナモベイ収容所に止められる収容者の90人以上がイエメンから来る。それは全体の半数ちかい。

グアンタナモを閉鎖する方針にもかかわらず、アルカイダの作戦と士気をそこで高めるといけないと思って米国当局は彼らを送還したがらない。

昨年、米国はアルカイダのキャンプと活動をピンポイント攻撃するための訓練、無人機と情報の使用を含むと考えられるイエメンでの軍事支援に7000万ドル投資してきている。

さらにいっそう不同意を引き起こすため、そこでのアメリカ人の営みをイエメンも米国も欲しがらないので、多くが機密扱いにされる。

イエメンの不安定さが決定的になっている。イエメンとサウジアラビアのネットワークがアラビア半島でアルカイダを創るため合流しているとアルカイダは発表してきている。

内戦はサウジアラビアと接する北のシーア派コミュニティによって行われている。サウジ軍勢が積極的に内政干渉してきている。

ある事例で、サウジ軍は多数の一般市民を殺害する市場の爆撃で非難された。

イランはどこの外国の内政干渉に対しても公然と警告してきている。

そして、いまそのフレーズは眉をひそめられるけれども、「テロ戦争」においてのこの新興劇場で、アメリカの情報機関はますます注意して見張っている。

(BBC News 24 December 2009 by Humphrey Hawksley)
http://news.bbc.co.uk/go/pr/fr/-/2/hi/middle_east/8429843.stm
写真:イエメンはアルカイダの肥沃な拠点

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