見つけた 犬としあわせ

こころがどきどきするもの、見つけたとき、 それを作品にしたり、思わずなにかの形にして、人に 伝えたくなります。 見つけたとき感じた、しあわせ感覚が、ひとしずくでも 誰かに伝わったら、ダブルでハッピーです。

April 23, 2010

オバマがアリゾナ移民法を非難



◇連邦でも州でも間違いなく違法な法案にアリゾナ州知事が署名
人種によるプロファイリングはしないと知事は言う、ではなぜ、警官が見かけで判断する移民と思しき人物を尋問し、引っ捕らえるのを可能にする法案が必要なのか

◇米アリゾナ州議会が人種差別的移民法採択

米アリゾナ州議会の上院は19日、全米の州の中でも最も厳しいものとされる移民法を17対11で採択した。州下院ではすでに採択しており、ジャン・ブリュワー知事(共和党)は5日以内に拒否権を行使するか署名することになっている。メキシコと国境を接する同州では不法移民問題が大きな争点になっており、法案成立の行方に注目が集まっている。

法案では州と警察に対して、「正当な疑い」があれば不法移民かどうかを選別し、合法滞在者であることを証明できる書類を提示できない人物を逮捕できることになっている。具体的には”警察が見掛けから尋問して逮捕することができる”ことから、人権団体は「人種差別的犯罪捜査に利用される」として、反対デモを展開している。

アリゾナ州では最近、メキシコからの不法移民に州の地主が殺害される事件が起き、メキシコからの不法移民の流入、麻薬密輸がらみの犯罪が増加にともなう反移民感情が高まっている。中間選挙という「政治の年」でもあり、保守派は不法移民の取り締まり強化を強く訴える姿勢を強めている。

米国では1000万人以上の不法移民が滞在しているといわれ、移民問題は米国の大きな関心事だが、最近は医療改革法や不況対策問題の陰に隠れていた傾向にある。しかし、アリゾナ州の行方いかんによっては、全米的な争点として広がる可能性がある。

(ワシントンタイムズ 2010年4月21日)

◇オバマ米大統領は23日、不法移民を厳しく取り締まるための米アリゾナ州の移民法案を激しく非難するとともに、同政権はこの法案が連邦法と矛盾しないかどうかを見極めるため調査すると述べた。

(ウオールストリートジャーナル日本版 2010年4月24日)

写真は23日金曜、移民法に署名する共和党のアリゾナ州知事Jan Brewer(CNN.com)
「人種によるプロファイリングは違法です。それはアメリカで違法ですし、間違いなくアリゾナ州では違法」とブリュワー知事は言った。

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