見つけた 犬としあわせ

こころがどきどきするもの、見つけたとき、 それを作品にしたり、思わずなにかの形にして、人に 伝えたくなります。 見つけたとき感じた、しあわせ感覚が、ひとしずくでも 誰かに伝わったら、ダブルでハッピーです。

September 22, 2010

ゲッコーが帰ってきた



◇デイヴィッド・バーンからのメール

ハロー、

金曜日、映画「ウォールストリート(Wall Street : Money Never Sleeps)」が公開されて、サントラの至る所にボクの音楽が!オリヴァー ・ストーンの映画は銀行崩壊と救済措置の現場を再現する、そしてもちろん、あのゴードン・ゲッコー(一作目「ウォール街」のあくどい投資銀行家)が戻る。ストーンは、しばらく前、音楽についてボクに持ち出して、事務所で彼と合流し、たくさんのレコードを彼に提供した。最後にはおもにボクの最近のブライアン・イーノとのコラボレーション(Everything That Happens Will Happen Today)からたくさんの曲を使用することになった。 最近のソロとダンス音楽に編曲したレコードから数曲、そして最初のウォール街映画で使われたトーキングヘッズの「This Must Be The Place」の再現。ほとんどボクが音楽をつけたようなものだった。

ストーンは極めて好意的だった、どんなふうに音楽が使われたかでラフな組み立てを見るために幾度となくボクを招いてボクがオーケーなのを確かにする。これはかなり型破りだ;大部分の映画での歌のライセンシングは官僚主義的な堅苦しさでアーティストは決してそのプロセスに招かれない。例えば、場面が曲によって不適切な関連付けをこうむると仮にボクが思ったとして、ボクは感覚的な理由でほんの一、二度映画の曲の使用を没にしてきているだけだ。

もうすでにこの録音されたものを手に入れているなら、何の意味もないことになるが、もしまだなら、そして映画を見てこの音楽はなんだろう?と思うなら、ここに解決策がある。音楽は仲間のスコットランド人、クレイグ・アームストロングによる背景音楽と一緒に、今日、iTunesで入手できる。

-DB
Soho

DB & Craig Armstrong contribute music to the soundtrack for
the sequel to 1987's Wall Street
Directed by Oliver Stone / Released on 24 September 2010

TRACK LIST:
1. Prison - Craig Armstrong
2. Home - DB & Brian Eno (Everything That Happens Will Happen Today)
3. Life Is Long - DB & BE (Everything That Happens Will Happen Today)
4. Sleeping Up - DB (In Spite of Wishing and Wanting)
5. Strange Overtones - DB & BE (Everything That Happens Will Happen Today)
6. Money - CA
7. My Big Nurse - DB & BE (Everything That Happens Will Happen Today)
8. Helicopter Reveal - CA
9. Tiny Apocalypse - DB (Grown Backwards)
10. Lazy - DB & XPRESS2 (Grown Backwards)
11. I Feel My Stuff - DB & Brian Eno (Everything That Happens Will Happen Today)
12. This Must Be The Place (Naive Melody) - Talking Heads (The Best Of Talking Heads)

http://www.davidbyrne.com/music/collabs_comps/wallstreet/index.php


◇同作は「ウォール街」(1987)の続編で、米映画が少ない今年のカンヌでは最も注目されていた話題作のひとつ。前作のラストで逮捕されたダグラス演じる大物投資家ゴードン・ゲッコーが、刑期を追えて出所するところから始まり、現代の金融危機を背景にしたゲッコーの巻き返しと、絶縁状態になった娘との物語が濃密に描かれる。

ストーン監督は、「前作ではチャーリー・シーン演じる主人公が、高潔さを失ったところからそれを取り戻すまでを描いたが、今作ではシャイアとキャリー演じるカップルはモラルを象徴する存在であり、そんな彼らの道徳心が試される。アンチ・キャピタリズムを唱えたわけではないが、金、権力、家族の狭間で誰もがバランスを取ろうとするなか、最後に何が得られるかということを考えた」と語った。

同作品でゴードン・ゲッコーを演じたマイケル・ダグラスがオスカー主演男優賞に輝いている。

(映画.com 2010年5月17日)

◇ストーン監督は、本作について「ウォール街の公開から23年もたったから、別のアプローチをすることができたよ。ゴードン・ゲッコーは刑務所から出てくるが、彼を迎えに来てくれる人は誰もいないんだ」とコメント。また、ダグラスが続編を作ろうと監督に提案したのが、本作が作られることになったきっかけだが、現代の金融社会を問題視するストーン監督は、「ウォール街でお金を儲けているヤツらを褒め讃えるような映画を作りたくはない」と当初は乗り気でなかったという。そこに、2008年のリーマンショックが起こり、本作の製作が進められることに。本作の舞台は2008年。物語は金融崩壊が起こる直前からスタートする。

ストーン監督は、ウォール街について「現代の資本主義が作り出した金融システムは穴だらけだ。ゴールドマン・サックスの利益の7割は顧客のための取引ではなく、自分たちのための取引からもたらされているんだよ。そこには大きなモラルの問題がある。ウォール街は、傲慢さに満ちたところになってしまった」 とも語った。

(ぴあ映画生活より)

◇「ウォール街」(原題:Wall Street)は、米国では常識とも言えるほど知られた映画であり、経済・金融の論評や記事で引き合いに出されることも多い。

(Wikipediaより)

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