見つけた 犬としあわせ

こころがどきどきするもの、見つけたとき、 それを作品にしたり、思わずなにかの形にして、人に 伝えたくなります。 見つけたとき感じた、しあわせ感覚が、ひとしずくでも 誰かに伝わったら、ダブルでハッピーです。

May 18, 2011

ウガンダのゲイ殺し法が頓挫


ウガンダの反同性愛法が食い止められた!署名に参加したAvaazからお礼と報告がきている
以下、引用ーー。

親愛なる友へ

ウガンダの反ゲイ法が頓挫しました!先週は通過するのが確実に見えましたが160万人の請願署名を国会に届け、自国政府(US)への幾万もの電話や私たちの組織的な運動についての多数の新聞記事、大量の全世界の抗議のあとに、ウガンダの政治家どもが法案を取り下げました!

水曜ずっと、最後の最後まで、宗教的な極端論者が法案をなんとか押し進めようと試みました、次には金曜に類のない国会の緊急会議を召集しました。けれども、私たちはその都度、数時間のうちに逆襲しました。私たちの救済策に賛成して署名や電話をしてくれたみなさん、この署名運動を転送して寄付をしてくれたみなさん、大変おめでとう、ウガンダのゲイ社会の無数の無害な人々は今朝、愛したいと思う誰かのため死刑執行を受けることなく目を覚まします。

ウガンダのゲイ・コミュニティの勇敢な指導者、Frank Mugishaが、これから述べるメッセージを私たちに送って寄こしました:

「勇気あるウガンダのLGBT活動家と巨万の世界中の人々が団結してこの恐ろしい反同性愛法をへこませました。この法案をはかどらせるのを妨げるのにAvaazのグローバルな集団からの支持が形勢を変えました。全世界の連帯は非常に重要でした。」

ということで、署名と広めることに尽力したみなさん、おめでとう!
以下、2つの過去のニュースから引用ーー。

◇ウガンダ独裁大統領と反ゲイ法案

ウガンダで5月12日、2月の大統領選で4選を果たしたヨウェリ・ムセベニ大統領の就任式が行われるなか、抗議デモが発生した。食料や燃料価格の高騰に加えて、すでに25年に及んでいる長期政権への反発がデモの要因だ。

・ゲイ弾圧にアメリカ福音派の影

一方、13日には悪名高い反同性愛法案の審議が再開される。同性愛者の死刑を盛り込んだ同法案が最初に提出されたのは2009年。以来、国内で物議を醸すのはもとより国際社会からも非難されている。

果たして死刑の条項は削除されるのか? 身内の同性愛者を当局に届け出ない家族に対する実刑も避けられないのか? そもそも同性愛であることは罪なのか? 同法案の行方に世界の耳目が集まっている。

ムセベニによるベシジェ(野党指導者)や反体制派に対する弾圧の強化と同様、ウガンダ社会の同性愛者に対する弾圧も激化している。ウガンダでの反同性愛運動の高まりには、同国を往来して集会を開くなどしているアメリカの福音派宣教師らが関係していると言われている。

ちなみにムセベニとベシジェは共に国民抵抗軍の戦士としてオボテ政権と戦った仲だ。しかも当時ベシジェはムセベニの主治医でもあった。かつての友情関係は今や、完全な敵対関係に変わっている。

写真は、野党支持者による反政府デモに対し、治安当局がピンクに染めた水をまいて弾圧する(ロイター通信 James Akena-Reuters) 
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2011/05/post-2088.php


◇ゲイ活動家デイビッド・カトが殺害される

ウガンダのゲイ人権活動家デイビッド・カトが、今年1月26日、殺害されているのが発見された。彼は数週間前、ウガンダ国民に同性愛者を「絞首刑にしろ」と呼びかけた地元紙「ローリング・ストーン」を相手取った裁判で勝訴したばかりだった。

以下は、同性愛者権利グループ「セクシャル・マイノリティ・ウガンダ(Sexual Minorities Uganda)」のプレスリリースより:

デイビッドは彼の自宅で、本日2011年1月26日午後2時頃、殴られ惨殺された。全国の異性愛者、レズビアン、ゲイ、 バイセクシャル、トランスジェンダー、インターセクシャルのウガンダ人が、親愛なる友人、同僚、先生、家族、そして人権擁護活動家であったデイビッドの死を悼んでいる。

デイビッドは、彼の死と全ての同性愛者の死を呼びかけたローリング・ストーン紙の表紙に彼の顔が掲載されて以来、殺害の脅迫を受けていた。デイビッドの死は、ウガンダ最高裁が人びとは同性愛者に対する暴力の扇動を止め、プライバシーの権利と人間としての尊厳を尊重すべきだとする判決を下した直後の出来事だった。

国会議員のデイビッド・バハティが同性愛者のみならず、彼らを支援していると見られる人物までも、終身刑または死刑に処するとする法案を提出した2009年10月以来、ウガンダは同性愛者の権利問題に関してのニュースの種となってきた。

提案された法案は、地元紙ローリング・ストーン(米国のローリングストーン誌とは無関係)が同性愛者の疑いがある100人のリストと彼らの住所を掲載するなど、ウガンダで反同性愛感情を巻き起こした。カトもリストに含まれており、彼の顔写真が同紙一面に掲載された。

アフリカ中のブロガーがカトの死を悼み、ウガンダのゲイコミュニティのために声をあげている。

ウガンダのニュース誌Kampala Dispatchは、ウガンダ警察がカトの殺害と彼の性的指向の関連性を否定したと伝えている。この報道にはローリング・ストーン紙編集者Giles Muhameの言葉が引用されている。

「彼が殺害されたのなら、それは悪いことだし、彼の冥福を祈る」とMuhameは語った。
「いままで多くの犯罪があったが、彼がゲイだからという訳ではないかも知れない。我々は政府に同性愛を助長する者を絞首刑にして欲しいのであって、一般人に彼らを攻撃してもらいたいのではない。彼らを絞首刑にすべきだと言ったのであり、石でなぐることや攻撃しろとは言っていない。」

(引用元:グルーバルヴォイス 2011年1月27日)
http://globalvoicesonline.org/2011/01/27/uganda-gay-rights-activist-found-murdered/
写真は地元の新聞ローリング・ストーン

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