見つけた 犬としあわせ

こころがどきどきするもの、見つけたとき、 それを作品にしたり、思わずなにかの形にして、人に 伝えたくなります。 見つけたとき感じた、しあわせ感覚が、ひとしずくでも 誰かに伝わったら、ダブルでハッピーです。

November 29, 2012

almost blue

パレスチナ人が歴史的な日を祝う
写真のキャプション:投票はラマッラーの通りで歓迎された
(BBCの記事より)

◇ラマッラーのヤセル・アラファト(毒殺疑惑で遺体が掘り起こされた)広場では昔ながらのパレスチナの楽団がしつらえたステージに向かうと、民族音楽の踊り手があとに続いた、それからスカウトとガイドの行列が太鼓をたたいて行進した。

「パレスチナ人が国際連合のオブザーバメンバーになるとあって祝賀している。これは僕たちの政局を前進させるだろう」とEhab Younisは言う。

 「うれしいよ、当然だ。これはパレスチナの祝宴だ。全人口が満足しているよ。」

 一日中、国が資金を出すテレビ放送チャンネル 'Palestine' が国連総会の採決に集中する特番編成をとった。イベントを目立たせるため、ほとんどの会社と学校が早く閉じた。

"パレスチナがメンバーシップを受けるのは当然”と読める標識を掲げる15歳のKhaloudは 、「どう見ても今日は重大」と言った。

「僕らはパレスチナが勝ち取ることを願う。」

ヨルダン川西岸地区のあちこち、東エルサレム、ガザ地区でも 、同じようなラリーが行われた。

旗を掲げる群衆がライヴを送る大画面の周りにぐるり集まった現地時間23時直前に、マフムード・アッバース議長がニューヨークでスピーチした。

アラブの春によってもたらされる地域の変化のほかに、国連に生じる決断をガザ戦争がどんなに増大させたかに関連してそれは始まった。

(引用元:BBC NEWS 30 November 2012)
http://www.bbc.co.uk/news/world-middle-east-20550163

◇国連総会は29日、パレスチナの国連における地位を「オブザーバー国家」に引き上げる総会決議案を採択した。アッバス・パレスチナ自治政府議長と同議長が率いる穏健派ファタハにとって外交的な大勝利だ。

米国とイスラエルの反対にもかかわらず、過半数の国連加盟国はパレスチナを「オブザーバー国家」とする決議案に賛成した。これによってパレスチナは国連でバチカンと同じ地位になる。賛成は138カ国、反対9カ国、棄権41カ国だった。(よかった、日本は賛成したよ)

この結果、焦点は、イスラエルとの武力闘争を訴えるイスラム原理主義組織ハマスの戦略から国際的な外交に主眼を置き、アッバス議長によって独立国家への最善の道として支持されているファタハの戦術に移った。

国連加盟の138カ国は、この採決が「一方的」なものでイスラエルとパレスチナの和平交渉の進展を難しくさせるという米国とイスラエルの主張を退けて、パレスチナに「オブザーバー国家」の地位を与えた。

ネタニヤフ首相は「国連の決定は現場の状況を変えるものではない」とし、「和平はエルサレムとラマラ(パレスチナ自治政府)との合意によって達成されるものであり、国連決議によって達成されることはない。国連での拍手喝采に惑わされてはならないと忠告しておく」と強調した。

フランス、スペイン、ノルウェー、デンマーク、スイスといった欧州の国々は最近、決議案に賛成する方針を相次いで表明、パレスチナ側の主張に象徴的な重みを与えた。

今回の採決は、英国が管理していたパレスチナをアラブ国家とイスラエル国家に分割するとの提案が国連で承認された1947年から数えて65年目の記念日に行われた。当時、イスラエル指導部はこの決定を受け入れたが、アラブ諸国の政府は拒否。これがアラブ・イスラエルの戦争につながり、パレスチナ人は国家を失った。その後パレスチナ解放機構(PLO)が88年に分割を受け入れ、パレスチナ国家が正式に宣言された。ハマスはイスラエルの存在権を否定、ファタハはこれを受け入れている。

イスラエルは11月、国連の動きは「外交的なテロだ」として反発し、パレスチナ側に支払うべき税収を引き渡さない方針を示した。だが最近はガザでの武力衝突によって西側諸国の中にアッバス氏の苦境への同情が高まったことを考慮し、国連決議によってただちに制裁を科すことはしない方針を示していた。
(引用元:ウォールストリートジャーナル)
http://jp.wsj.com/World/Europe/node_556367 

「決議は幻想」だと

◇バーンズ米国務副長官は28日、ニューヨークでパレスチナ自治政府のアッバス議長と会談し、パレスチナの国連資格を「国家」に格上げする29日の国連総会決議案採決に反対することを直接伝え、採決を見送るよう最後の説得を試みた。

ヌランド国務省報道官によると、バーンズ氏は「決議で国を持てるとの幻想を抱くべきではない」と強調。アッバス氏は、採決に臨む考えを示したという。

米国は「パレスチナ国家」はイスラエルとパレスチナの和平交渉でのみ樹立できるとの考えで、クリントン国務長官も28日、記者団に同じ立場を強調し、和平交渉再開を難しくする行動は避けるべきだと主張した。

(引用元:東京新聞 2012年11月29日)
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012112901000881.html

◇パレスチナの「国家」昇格をめぐる国連決議案について、イスラエル元首相エフード・オルメルト氏が「反対する理由は見当たらない」と決議案を支持。二国間解決案の基本概念に合致すると。
(引用元:ハーアレツ紙 29 November 2012)


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