見つけた 犬としあわせ

こころがどきどきするもの、見つけたとき、 それを作品にしたり、思わずなにかの形にして、人に 伝えたくなります。 見つけたとき感じた、しあわせ感覚が、ひとしずくでも 誰かに伝わったら、ダブルでハッピーです。

August 22, 2013

求む!不正を告発する人

◇オスロからヒースロー、ワシントンまで、戦争のからくりに油を注ぐこと
ICH by Norman Solomon 19 August 2013

オスロで世界で最も重要な平和賞が戦争にハイジャックされた。
ロンドンで政府当局が出版(報道)の自由に新たな一発を撃った。
そしてワシントンでオバマ政権が内部告発者、ジャーナリズム、市民的自由(政府の恣意的な干渉からの自由、言論・出版の自由など、合衆国憲法で保証されている)に対する攻撃をエスカレートし続ける。

国の平和な記憶がおぼろになるとき、プライバシーもそうだ。戦争に本気で取って代わるものを求め、民主主義の価値を支える、理想主義への肩入れは権力の最高峰から絶えず続く襲撃を受ける。

終わりのない戦争と恥知らずな監視が常態になることで、アンクルサム(アメリカ政府)とビッグブラザー(ジョージ・オーウェルが描く全体主義国家、国家権力)はもはやほとんど互角なだけではない。巨大な世界に届く能力を有する彼らは同一のものだ。

先週、私はオスロの本部でノーベル委員会の研究理事と会った。私たちは磨きのかかった長い会議用テーブルの一端に座った、隣にノーベル平和賞はブラッドリー・マニングに、としきりに促す10万人による嘆願署名の箱。

記者会見で私には前もって2時間あったので、平和賞をマニングに与えることでノーベル委員会はアメリカ政府からの独立を示すと私が激励すると、ノーベル役員のAsle Tojeは、丁寧だが冷ややかなままだった。賞がオバマ大統領に与えられて4年後、年がら年中の戦争のための彼の統率力は議論の余地がない。ところが一方、平和のためのマニングの勇敢な告発は人に影響を与え激励している。

アメリカ政府を大いに不快にした受取人は除いて、最近、私が指摘したノーベル平和賞は彼らの政府の指導者にとって強い呪いだった一部の反対派に与えられている。Tojeは、マーチン・ルーサー・キングJr.を持ち出すことで応酬した、返答はおかしなものに思えた。キングは49年前(1964)に賞を受けた、そして彼がヴェトナム戦争への最初のノドいっぱいの弾劾でホワイトハウスを怒らせる1967年4月までに2年以上ある。

私は嘆願書の山に身振りで合図した、それには、特にアフガニスタンでのアメリカの戦争行動が大規模に拡大するのに2009年オバマが賞をもらったあと、現代のノーベル平和賞の深刻な不信を反映する多数の署名者本人のコメントが含まれている。

私たちは100年以上ものあいだノーベル委員会に場所を与える飾り立てられた堂々たる建物の中にいた。外のアルベルト・ノーベルの胸像が正面入り口に名誉を与える。そして小さな環状交差路を渡ったところにアメリカ大使館、建物の3つの側それぞれに数百の窓と屋根にはたくさんの電子装置がつく、幾つか逸話のある印象的なダークグレーの存在がある。(その交差点はアメリカの監視活動のための基地と、広く重要性を知られている。)近年ますますもって、ノルウェー・ノーベル委員会建物のアメリカ大使館への物理的接近は、その政治的一致協力の適切なるメタファーである。

週末を通してイギリス政府はアメリカ政府との"特別な関係"のいっそう有害な側面を見せた。ガーディアン紙が報じるように、「アメリカ国家安全保障局による大規模な監視プログラムをあばく一連の記事を書いてきたガーディアン紙のジャーナリストのパートナーが日曜イギリス当局によって9時間あまり拘束された、彼はリオデジャネイロに帰国するにつき乗り継ぎでロンドンのヒースロー空港を通過した。」ガーディアン紙の記者グレン・グリンウォルドと一緒に暮らすデーヴィッド・ミランダは「当局が個人を釈放するかまたは正式に逮捕する前に法律が許す最長の時間、9時間のあいだ拘束された。…ミランダは解放されたが、当局は彼の携帯、ラップトップ、カメラ、メモリースティック、DVD、ゲーム機を含める電子機器を没収した。」

報道の自由を襲撃することは、現在オバマ大統領がこれまでにもましてあからさまに遂行している広範囲にわたる予定表の一部である。AP通信の記者の電話記録を差し押さえることから、フォックスニュースの報道記者をスパイすること、ニューヨークタイムズ紙の記事の情報源を記者のジェームズ・ライセンに無理に従わせて明らかにさせる連邦裁判所の決定を求めて首尾よく戦うことまで、オバマのジャーナリズム戦争は行政部の免責に力を尽くしている。基本的に憲法修正第4条を侵害する監視のために、暴力と戒めの武力によって世界をさらなる血に汚れたカオスに突き動かす絶え間ない戦争のために。

これらの政策の破壊的結果は数えきれない。そして道すがら、ノーベル委員会にはこれまで以上に戦争は平和である。世界の全域で、公式のワシントンによって脅迫されて緊密に協力する(あるいはいずれか一方の)多くの政府が、戦争・監視多国籍企業状態を容易にする政府である。そして市民的自由や戦争に取り組むとき、ますますワシントンの政府上層部でモラルコンパス(倫理指針)は真南に行っている。

△ノーマン・ソロモンは、RootsAction.orgの共同創設者で、Institute for Public Accuracy(国民の正確さのための協会)の創立理事です。彼の著書には「War Made Easy: How Presidents and Pundits Keep Spinning Us to Death.(簡単に生じる戦争:大統領やお偉方がいかに私たちを戦争へと誘導しつづけるか。)」があります。この本に基づくドキュメンタリーについての情報はこちらから。→www.WarMadeEasyTheMovie.org.

http://www.informationclearinghouse.info/article35904.htm

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