見つけた 犬としあわせ

こころがどきどきするもの、見つけたとき、 それを作品にしたり、思わずなにかの形にして、人に 伝えたくなります。 見つけたとき感じた、しあわせ感覚が、ひとしずくでも 誰かに伝わったら、ダブルでハッピーです。

February 23, 2014

イスラエルの水隔離政策


◇イスラエルの水隔離がイタリアによって採用される
21 February 2014 by Stephanie Westbrook

写真:2012年4月16日、ヨルダン川西岸のヘブロン市に近いDura村でイスラエル占領軍がパレスチナ人が所有する水貯蔵タンクを破壊する

イスラエルの"水隔離"政策が、ここ数週間に渡って主流メディアに希少な顔を出してきている。

イスラエル議会Knessetに向けた演説の間、欧州議会のマーティン・シュルツ議長が、占領されたヨルダン川西岸の元々住んでいるパレスチナ人よりはるかに多くの水をいかにイスラエル人入植者が受け取るかについて話したとき、一部のイスラエル人政治家から怒り狂う反応を引きつけた。
シュルツが引用したラマッラーの若者が話に出した数字は正確ではなかったが、根源的な問題は非常に現実のものだ。昨年、国連人権会議が発表した報告は、平均的なイスラエル入植者が1日につき400リットルという水を消費するのに対して、ヨルダン川西岸のパレスチナ人は73リットルで間に合わせなければならず、多くのベドウィン(遊牧のアラブ人)の場合、わずか10リットルだとはっきり詳細に述べる。
その証拠にもかかわらず、イタリア当局は、パレスチナ人の水源から抜き取られる水の大部分をイスラエル人入植地に迂回させるイスラエルの会社Makorotに満足して喜んで応じてきている。
イスラエル人入植者がさらにスイミングプールや花の展示を楽しむことができるのを保証するために、特に夏の期間、いかにパレスチナ人が厳しい水の配給制に直面するかを、アムネスティインターナショナルが詳細に記録してきている。(“Troubled Waters,” 27 October 2009)
2013年12月の間中ずっとローマでのイタリー・イスラエル・サミットで、Mekorotとイタリー最大の水公益企業Aceaのあいだで協力合意が署名して承認された。両社は、水管理のために"最新技術"をやりとりできる方法について考察することを約束した。
パレスチナ連帯と公共の水の運動家らはこの合意に反対するため力を合わせてきている。
"戦争の道具"
「水は、戦争や抑圧や権力の道具としてイスラエル政府やMekorotのような国営会社によって利用される」と水運動イタリアフォーラム( Italian Forum of Water Movements)のパオロ・カルセッティが電子インティファーダ(Electronic Intifada)に語った。「これがこのキャンペーンを積極的にサポートする理由です。」
ほとんどの目はAceaに大多数の利害関係があるローマの都市に集中する。パレスチナの農民、若者、環境保護主義者を代表する団体によって署名される手紙は、提案されるコラボレーションはイスラエルの国際法違反に承認または力添えを提供しないとする市当局の法律上の義務を侮辱するものだと主張した。(“Palestinians ask Rome not to sign with Mekorot,” Stop the Wall, 6 February 2014)
AceaとMekorotとの間の協力は、イタリーで水が管理されるべき方法について進行中の議論の背景に対抗して起こる。
2011年の国民投票で有権者の95%が水の公共事業の民営化をめざす2法案を拒絶した。(“EPSU welcomes the result of the Italian water referendum,” European Federation of Public Services Unions, 14 June 2011)
抗議
それ以来、当局が繰り返し国民の意志を出し抜こうと努めるとして、運動員らは国民投票の結果を履行する苦闘を続けてきている。
今年1月、Aceaによって運営される事業が国有化に戻されることを要求する3日間の抗議がローマで行われた。AceaのMekorotとの協力の終焉は抗議者らによってなされた要求のひとつだった。
当然の同盟者
世界の他の地域での投資で、Mekorotは猛烈な反対に遭遇してきている。
イスラエル・イタリー・サミットのちょうど数日後、オランダ最大の水販売業者Vitens がMekorotとの協力関係を終えていると発表した。
オランダ政府は、ヨルダン川西岸のイスラエル入植地に投資するのをやめるよう、国の会社に助言してきている。(“Dutch water company terminates relationship with Mekorot following government advice,” BDS Movement, 13 December 2013)
キャンペーンはアルゼンチンのブエノスアイレス行政区での水処理工場の建設でのMekorotの関与に対しても計画されてきている。
「アルゼンチンで私たちの組織は社会運動と共に3年間 Mekorotに対して運動してきています」と、アルゼンチン・パレスチナ同盟協会の会長ティルダ・ラビは電子インティファーダに語った。
「私たちはパレスチナでのイスラエルのアパルトヘイトに財政的に貢献することに反対し、同時に私たちの水を多国籍企業に販売することに反対して苦闘します。」
利益の論理から水の万人共通の絶対的な権利を擁護することに取り組むグループと、パレスチナ人の苦闘の支持に取り組むグループは当然の同盟者だ。最近の協力合意で、Mekorotはイタリアに達する道に足をかけている。
イタリーの運動員らはその道を閉ざしたい。水事業は人権を侵害しない状態で届けられると彼らはあくまで主張する。
△Stephanie Westbrook:イタリーのローマに活動の拠点をおくアメリカ国民。彼女の記事は、Common Dreams、Counterpunch、The Electronic Intifada、In These Times、Z Magazineで発表されている。
http://electronicintifada.net/content/israels-water-apartheid-embraced-italy/13187

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