見つけた 犬としあわせ

こころがどきどきするもの、見つけたとき、 それを作品にしたり、思わずなにかの形にして、人に 伝えたくなります。 見つけたとき感じた、しあわせ感覚が、ひとしずくでも 誰かに伝わったら、ダブルでハッピーです。

February 17, 2015

クールなバルファキス財務相

△ギリシャのバルファキス新財務相(写真右)の服装に思わぬ注目が集まっている。写真左はオズボーン英財務相。ロンドンで2日撮影(2015年 ロイター/Peter Nicholls)

◇ユーロ崖っぷち ギリシャとEU協議決裂

今月末で期限切れとなるギリシャへの金融支援問題で、欧州連合(EU)のユーロ圏財務相会合が16日、ブリュッセルで開かれたが、協議は決裂した。EUは厳しい財政緊縮策を掲げてギリシャに“最後通告”を突き付けるが、ギリシャは既存の支援策の延長を拒否するなど強硬姿勢を貫く。瀬戸際交渉が失敗に終われば、ユーロ危機が再燃しかねない。

ギリシャのチプラス首相は声明で「国民の意向に反する内容は受け入れられない」と緊縮策を伴う支援策の延長を拒否した。交渉担当のバルファキス財務相も会合後の会見で、緊縮策は失敗だったと重ねて強調。年金削減などを条件とする既存の支援策は「受け入れられない」としつつ、合意に向けて調整を続ける考えを示した。

ギリシャが延長を求めれば20日にも再び財務相会合を開いて決定するが、先行きは不透明だ。ギリシャ側が現行の緊縮策をのむ可能性は低いうえ、EU側にもギリシャに妥協できない事情があるためだ。

というのも、ユーロ各国ではフランスの国民戦線、イタリアでは北部同盟、スペインのポデモスなど「反ユーロ」や「反緊縮」を掲げる勢力が支持を集めている。

緊縮派の牙城であるドイツでも、第2の都市ハンブルク特別市(州に相当)の議会選挙で、ユーロの将来的な解体を主張する政党「ドイツのための選択肢」が議席を獲得した。

一方、金融支援が止まれば、ギリシャは3月にも資金不足に陥るおそれがある。ロイター通信は、ギリシャの銀行から週20億ユーロ(約2700億円)程度の預金が流出しており、あと14週間で資金を得るための担保が枯渇するとの金融大手の試算を紹介した。

ギリシャにとっても妥協点を探るギリギリの交渉が続く。
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20150217/frn1502171522005-n1.htm

◇ベルリン9日ロイター:債務問題の再交渉などで欧州を歴訪しているギリシャのバルファキス新財務相(53)だが、「男性的な魅力が漂う」としてドイツで大人気となっている。
公共放送ZDFテレビのキャスターは「バルファキス氏は疑いなくカリスマ性に満ちた人物。映画の『ダイ・ハード6』に出てきそうだ」と発言。シュテルン誌も「古典的な男性らしさ」と称える記事を掲載した。
同誌は、バルファキス氏は「黒の大型バイクを乗り回し、シャツの裾をズボンに入れず、ギリシャ彫刻でしか見られない古典的な男らしさを振りまいている」と書いている。
ウェルト紙も特集記事を掲載し、財務相の「坊主頭、クールなスタイル、男らしいヤマハのバイク」を絶賛。「ギリシャの債務は大問題だが、新財務相は魅力的。スター誕生だ」としている。
さらに、ファッション雑誌も「貧しくてもセクシー」(poor but sexy)と題した記事で「彼のクールなスタイルは見逃せない」と注目している。
(毎日新聞 2015年2月17日)
http://mainichi.jp/feature/news/20150210reu00m030006000c.html
※EUで注目されるギリシャ新財務相ヤニス・バルファキス:fxblogより
1月のギリシャ急進左派政権誕生以来、チプラス首相よりどんどん存在感が増しているのがヤニス・バルファキス新財務相だ。
アテネ出身、エセックス大学とバーミンガム大学を卒業、ケンブリッジ大学で教鞭をとった後にシドニー大学に2年ほど赴任した経験があり、直近ではテキサス州立大学で教授を務めたバルファキス氏は、チプラス首相がキューバのチェゲバラに感化されて息子の名をエルネストにしたほどの左翼なのに比べ、比較にならないほどのグローバリストであることがわかる。
バルファキス氏はドイツとの債務減免交渉の席上で、第二次世界大戦の戦後補償を持ち出し、ドイツの財務関係者の度肝を抜くことになる。
ところが、このバルファキス氏、ドイツのファッション誌でその男らしい風貌が”Poor but Sexy”だと取り上げられるなど、クールなスタイルが注目される事態になってきている。
”行動力の人”というのが同氏に対する周辺の評価で、この短期間にロシアとも接触し、ECB、EU、IMFのトロイカとの交渉がうまくいかなかったときのロシアカードまでちらつかせるなど、EU関係者を相手に堂々たる交渉を継続させている。
ここで重要なのは、ギリシャに驚くべきタフなネゴシエーターが登場して交渉を継続しようとしていることだ。
しかも、この財務相は単なる左翼の教条主義者ではない。西側諸国のこと、資本主義のことを知り尽くした、きわめて特異な存在であるということだ。
http://zhivago.xsrv.jp/fxblog/post-659

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