見つけた 犬としあわせ

こころがどきどきするもの、見つけたとき、 それを作品にしたり、思わずなにかの形にして、人に 伝えたくなります。 見つけたとき感じた、しあわせ感覚が、ひとしずくでも 誰かに伝わったら、ダブルでハッピーです。

February 07, 2015

“I’m Not SHINZO ABE”

日本人の特殊性について海外メディアが報じている
続いて、BBC News

◇日本は後藤健二についてまずい事態に気づく
by BBC News 1 February 2015

日曜朝早く、日本は後藤健二の死のニュースに気づく。イスラム国戦闘員によって公開されたヴィデオではっきりと理解できる彼の殺害が示されたのだ。

多数がまず最初にツイッターでその悲報を知った。日本の多数にとってこれはソーシャルメディアに向ける注視の前で展開している悲劇だったので、彼らがツイッターで応酬するのはもっぱら自然だった。

しかし、最初からそうだったように、反応はまちまちだった。当然の悲嘆、怒り、あわれみがある。

(省略)

多数の人が後藤さんや一週間前に打ち首にされたもう一人の人質、湯川遙菜の家族を取り巻いてメディアの大騒ぎを起こさないようにニュース販路に求めている。

後藤健二の兄の反応はソーシャルメディアで大きく称賛された。

彼は、健二本人に焦点を合わせる前に、日本政府、日本の国や世界にその支援を感謝することで始めた。「兄として、健二が帰宅できて自分ですべての人に謝意を表することができればと願っていたので、私は非常に苦悩に満ちています。私は健二のプロフェッショナルな功績を誇りに思います、でも兄としては今回彼の行動は軽率だったと思います」と、後藤純一(55歳)はNHK放送局に語った。(※)

彼の言葉はまさしく、この種の状況において日本人が堂々として威厳のあるとみなす種類の家族の反応で、ほとんど”日本人らしさ”の概念と言える。
(省略)

Overseas concerns(海外の関心事)

多数が安倍晋三首相によって表される怒りを共有する間、安倍が二人の犠牲者の家族がこうむる悲嘆に簡単に触れるだけで二人の功績に言及し損なったことを幾人かが指摘した。

彼らは、バラク・オバマ大統領が述べた、ホワイトハウスによって出された声明、「彼の報道によって後藤さんは勇敢にシリアの人々の窮状を外の世界に伝えようと努めた」と比較して強調する。

人質難局のニュースが伝えられて以降、すでに政府に批判的だった人たちは事件の扱いをめぐり首相を攻撃した。

12月の総選挙のかなり前、11月に政府が後藤さんの誘拐を知っていたことを安倍氏は火曜の国会会期の間に認めた。

反IS有志国連合への非軍事的援助で2億ドルを誓約した首相の最近のイスラエルを入れる中東への外遊を、ある人たちは戦闘員に脅す機会を与えた直ちに触媒の働きをするものとして見る。

日本の平和憲法の解釈を変える現行の政権の取り組みについて、海外で”集団的自衛権の行使”を許すとの世間一般の批判がある。

いま、政府の取り組みを促進してテロとの戦いに参加する軍事的役割として自衛隊を海外に送るのを可能にするために、政府が殺害や一新された日本に対するISの脅威を利用するかもしれないとの懸念がある。

Unsympathetic voice(冷淡な意見)

日本のオンライン意見の大多数は、戦闘員の要求に応じることの脅威について少なくとも十分承知しているとはいえ、湯川さんと後藤さんの確かな解放を成し遂げるためにあらゆる行動を起こすよう駆りたてていた。これに反して、自分の責任において二人は行ったと言って、人質に勧告する人もいた。

とりわけ、インドネシアのスカルノ大統領の日本人妻、有名なTVタレントの”デヴィ夫人”が、人質は日本とヨルダンにとって「大迷惑」、できるなら「自殺」するように後藤さんに忠告すると木曜に自分のブログに書いた。これが、強硬でたいてい極端な意見として知られるこのTV評論家を自認する人に対して批判の嵐を巻き起こしたが、1万1000人以上の人がフェイスブックのこのブログの記事に「いいね」を押した。
しかしながら、日本の小さなイスラム教コミュニティがどのように人質と一致団結していて、ISの野蛮な行為を非難しているかを強調することで、昔からのメディアに加えて、ソーシャルメディアに努力があった。

当初の人質ニュースが伝えられてすぐ後、1月22日に、イスラムセンター・ジャパンが人質解放を呼びかけてISISを非難する声明を発表した。

これに8000回以上の「いいね」が押され、フェイスブックで4000回以上シェアされた。

http://www.bbc.com/news/world-asia-31079369

※後藤さんの兄「非常に残念です」
「今まで日本政府や日本中、それに世界中で応援していただき、ありがとうという思いです。兄としては、健二に無事に帰ってきて皆さんに感謝を述べてもらいたいと思っていただけに非常に残念です。健二のこれまでの仕事については誇りに思いますが、兄としては今回のことは軽率な行動だったと思います。覚悟は決めていましたが、交渉になったとき何とか助かるのではないか、もしかしたら帰ってくるかなと思いました。イスラム国は弟の命やいろいろな人の命を奪いながら自分たちの力を誇示し、勢力を拡大していて、反社会的で許されないと思います。(NHKニュース2015年2月1日)」

 ▽参考までに、下記、欧米の報道 “後藤さん殺害は安倍総理のミスか。”
https://newspicks.com/news/817239/body/

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