見つけた 犬としあわせ

こころがどきどきするもの、見つけたとき、 それを作品にしたり、思わずなにかの形にして、人に 伝えたくなります。 見つけたとき感じた、しあわせ感覚が、ひとしずくでも 誰かに伝わったら、ダブルでハッピーです。

September 17, 2016

“メイドインUSA”

“メイドインUSA”:ブラジルのクーデターにワシントンの手腕を示す3つの重要な痕跡
RT 23 May 2016

ブラジルの左派の大統領ジルマ・ルセフが予算規定無視で裁判をうけるために公職を停止されている時、ルセフ支持者がクーデターと呼んでいるものでワシントンが関係している内密の策略をにおわすことに関与する重要人物について詳細が出てきた。

ブラジル初の女性大統領の停職につながった先週のブラジル上院での投票のあとで、左派政治家自身は、“まさかこの国でクーデターと戦わなくてはならなくなるなんて考えもしなかった”ことに特に言及した。

ラテンアメリカの近代史は政権を打倒しようと意図するアメリカの秘密工作の文書による十分な裏付けのある例で満たされる、同時に人によるとブラジルの状況は汚職スキャンダルと悪化する経済のせいで発生した民衆抗議運動に縛り付けられると主張する。しかしながら、ワシントンの手が遊んでいるかもしれない理由に関して時事問題の中心にいる人々の横顔が手がかりを提供する。

1.アメリカの情報提供者からブラジル大統領代行へ

ルセフの以前の盟友で元副大統領のミシェル・テメルが国の当座の大統領として彼女の跡を継ぐことが明らかになったあと、テメルの過去から人に言えないような秘密のある詳細がウィキリークスによってわかってくる。その告発ウェブサイトは、テメルがワシントンのための大使館情報提供者として役に立った証拠を公表したと言っている。

ウィキリークスが入手する2006年1月11日と2006年6月21日付の2つのケーブル(外電)は、中道のブラジル民主運動党(PMDB)の党員であるテメルがブラジルの政治プロセスと2006年の選挙の時に権力に達するとの彼の党の抱負についてアメリカの外交官にかいつまんで話したことを明らかにする、2006年の選挙では労働者党のルイス・イナシオ・ルーラ・ダ・シルヴァが再選された。

興味深いことに、“sensitive(国家機密などにかかわる)とunclassified(機密扱いをうけていない)”の印をおされる文書のふたつの宛名のひとつ、サンパウロ・マクマレンのアメリカ総領事はテメルの党を「イデオロギーまたは政策の枠組みをまったくもたない日和見主義的なグループ」と名称を付けた。結局、その党が労働者党との連立に加わった。

2%程度と予測される支持率にあっては、テメルの人気のなさに加えて、ブラジルに拠点を置くアメリカ人ジャーナリストで弁護士のグレン・グリーンウォルドによると、現在臨時代行としての大統領はルールに金を使って選挙を冒涜したことで調査中であり、どのような公職に手を出すことも8年の禁止令に直面した。

それがテメルをブラジル最高位の公職の見込みのない候補にするように思えるかもしれないが、同時に彼の指名はおそらく国益ではなく、おそらく他の一部の利害関係者に力を尽くすことができるとグリンウォルドは主張する。

「彼は経済を運営するためにゴールドマンサックスとIMF(国際通貨基金)を官職に任命するつもりだ、さらに他の点でまったく選挙民を代表していないネオリベラル・チームを就任させるつもりだ」とグリンウォルドはインターセプト(The Intercept)に書いた。

2.怪しげにアメリカと密なつながりをもつ上院の弾劾指導者

上院でルセフの弾劾を先導したテメルのブラジル民主運動党のアロイシオ・ヌネス上院議員は、わずか1日後、アメリカの官僚と会うため三日間の訪問でワシントンへ向かった。ヌネスが会った人々の中には、特にアメリカ上院外交委員会のメンバー、マドレーン・オルブライト元国務長官や元ブラジル大使トーマス・シャノンが議長をつとめるロビー会社オルブライト・ストーンブリッジ・グループも含まれるとインターセプトは報じた。

RTと話す、経済および政策研究センターの共同議長Mark Weisbrotは、「シャノンは地域で他のクーデターを助けすることに関係していた」と述べた。そのクーデターには2009年のホンジュラスと2012年のパラグアイが入った。

ヌネス自身は、ブラジルとアメリカの間のスパイ活動スキャンダルを改善しようとしてアメリカとのより密な関係に味方する意見を伝えた。

3.“クーデターで場数を踏んだ”アメリカ大使

前任者のみならず、現アメリカのブラジル大使リリアーナ・アヤルデ(Liliana Ayalde)もまた、外国政府を打倒することに貢献する経験を自慢するかもしれない。

ブラジルに派遣される前、アヤルデは2012年のクーデターに先立ってパラグアイ大使としてつとめた。クーデターではルセフのそれと類似した手順でパラグアイのフェルナンド・アルミンド・ルゴ・メンデス大統領が公職から弾劾されるのを経験した。

パラグアイで起こったクーデターの間、大使は非常に力強く行動した、そしてブラジルにおいて彼女は同じ論述を使ってブラジルの制度によって問題を解決する状況があると主張すると、サンパウロ大学社会学教授のカルロス・エドゥアルド・マーティンズは言った。(teleSURによる引用)

一方、ベネズエラのニコラス・マドゥロ大統領は、ブラジルの弾劾を支持して陰で糸を引いているのは誰かという問題はロケット工学ではないと言う。
「このクーデターの背中に“メイドインUSA”のラベルがあるのをわたしは疑わない」と彼は言った。

ブラジルの政治危機における「強力な寡頭政治、メディア、尊大な軍隊」のねらいは、「大陸の進歩的な軍勢、人気のある大変革の指導部」を厄介払いすることだったとマドゥロは述べた。

彼はブラジルでの大事件を「大陸すべての将来の安定性と平和にとって容易ならぬ脅威」だと説明して、次の犠牲者はベネズエラと言ってもさしつかえないと懸念を表明する。

アメリカ諜報機関がルセフの通信を盗聴(傍受)することで彼女をスパイしていたことを示した2013年のアメリカ国家安全保障局の告発者エドワード・スノーデンのすっぱ抜きのおかげで始まったスキャンダルによってアメリカとルセフの内閣との関係は損なわれた。発覚の結果としてブラジル大統領がアメリカ訪問をキャンセルしたことでスキャンダルは引き分けになって落ちついた。2015年、NSAがルセフ自身を含むブラジルの29人の高官の携帯電話を盗聴していたのをウィキリークスが明らかにした。
https://www.rt.com/news/343390-brazil-rousseff-impeachment-us/

◇“ブラジルでクーデターが起こった”:カンヌで映画仲間がルセフに賛成してレッドカーペットで抗議をやってみせた
RT 17 May 2016

ブラジル映画「Aquarius」のキャストとクルーが失脚させられたジルマ・ルセフ大統領への支持を示すため南仏のカンヌ映画祭コンペティションのレッドカーペットで即興の抗議をやってみせた。そしてルセフの停職を「クーデター」と非難した。

映画の脚本家で監督のKleber Mendonca Filho、主演女優Sonia Braga、他のキャストとクルーの仲間が、彼らの映画のプレミア上映に先立って映画祭の豪華な建物の階段で印刷されたえり抜きの横断幕を発表した。

ブラジルの大統領代行(ミシェル・テメル)は常にアメリカ諜報機関の情報提供者であったーーウィキリークス
Published time: 13 May, 2016 14:43

https://www.rt.com/news/342933-temer-us-brazil-spying/

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