見つけた 犬としあわせ

こころがどきどきするもの、見つけたとき、 それを作品にしたり、思わずなにかの形にして、人に 伝えたくなります。 見つけたとき感じた、しあわせ感覚が、ひとしずくでも 誰かに伝わったら、ダブルでハッピーです。

2018/02/24

グアルディオラのジェットを捜索

写真はプチデモン(左)とペップ(右)
◇地位を追われたカタルーニャ州前首相プチデモン(Carles Puigdemont)を求めてペップ・グアルディオラのジェットが捜索される
The Times February 23 2018 Graham Keeley, Madrid

亡命する前カタルーニャ州首相を見つけ出すためにスペイン警察はマンチェスター・シティの監督ペップ・グアルディオラが所有するプライベートジェットを2度捜索した。

マンチェスターからバルセロナ空港に到着したあとプチデモンが機内にいるかもしれないと考えて警官らは飛行機を調べた。

達成できなかった独立宣言の数日後、10月にベルギーに逃れ去った前首相は権力者に対する反抗(反乱)と煽動の告訴をうけて、スペインに帰国すると逮捕される。

プチデモン氏が帰国を試みる場合に備えてスペイン警察は最高位の非常態勢に入る。彼の党は彼をカタルーニャ州の次期首相にしたいと望む。

この前の日曜と再び昨日に彼の飛行機の捜索が起こったとき、警察はプチデモン氏を探していたと、ずっとカタルーニャの独立を支持してきたグアルディオラは述べた。グアルディオラが同時に機内にいたとは思われない。警察はまたグアルディオラの一番下の娘を乗せるクルマも捜索した。

最近マンチェスター・シティの監督は、独立推進の関与で調査されている投獄された4人の分離独立派のリーダーに対してスペイン政府は“人道の欠如”を暴露したと公言した。4人にはカタルーニャ州前副首相Oriol Junqueras、2人の草の根組織のリーダーJordi SánchezとJordi Cuixart、裁判なしに4カ月のあいだ拘留されている前議員Joaquim Fornを含める。

マンチェスタ・シティの試合でグアルディオラは黄色いリボンをつける。リボンは政治犯であると主張する投獄された分離独立派に対する共感を表明するのに分離派によって用いられるシンボルだ。マドリードは刑務所の4人は刑事犯で訴えられると言ってこの主張に異議を唱える。

12月のカタルーニャ自治州選挙でぎりぎりの過半数を獲得した分離独立派の3党はプチデモン氏を次期首相に就任させる考えをめぐって分裂する。

いかなる首相も成り行きの場にいなければならないとするスペイン憲法裁判所による裁定にもかかわらず、彼の党カタルーニャのための団結(Together for Catalonia)はプチデモン氏をベルギーから就任させることで申請を提出した。他の主な独立党、カタルーニャ共和左派(Catalan Republican Left)はプチデモン氏の有無にかかわらず形づくられる独立賛成派の政府を望む。

一方、カタルーニャ警察Mossos d’Esquadraの前署長Josep Luís Traperoが煽動の申し立てについて尋問されるために今日、最高裁判所に出廷した。

8月バルセロナの対をなす攻撃で16人が殺されたテロリスト組織の支部に対する作戦を指揮したTrapero氏は、伝えられるところでは、あとで違法であると宣言された独立の是非を問う国民投票を止めるために警察を派遣しなかった。

https://www.thetimes.co.uk/article/pep-guardiola-s-plane-searched-in-hunt-for-ousted-catalan-leader-carles-puigdemont-fsb37996w