見つけた 犬としあわせ

こころがどきどきするもの、見つけたとき、 それを作品にしたり、思わずなにかの形にして、人に 伝えたくなります。 見つけたとき感じた、しあわせ感覚が、ひとしずくでも 誰かに伝わったら、ダブルでハッピーです。

February 22, 2007

うちのサンバ5ヶ月とヴァーモス4ヶ月



今朝は散歩に出たら勢いよく雨が降ってきてしまい、一目散に家に向かって走りました。どちらかというと全速力でもがき走ったのはママのほうでした。
さてさて、イエローラブのサンバはいま警察犬訓練所で学びの最中でして、でも、あと10日ほどで卒業し、家に帰ってきます。交代で今度はボクサー犬のヴァーモスが訓練所に行きます。どうなることやら、ここまで甘やかして、好き勝手にやってきているうえに、そうとうの頑固者ですから。正直いって、めちゃくちゃおもしろい犬なので、4ヶ月いないというのは寂しいし、困ります。他犬に対してはどんなやつでも受け入れて「噛まれる」ことさえ遊びにしてしまうような彼は善良な犬です。人間に対しても同僚という感じで遊んでしまいます。パワーが増してくると不幸な事故につながる可能性があり、結局はヴァーモスに悲しい思いをさせることになりかねません。なので、ぐっとこらえて、訓練所にやるわけなんです。
通いのドッグトレーナーも試しましたが、やはりママが甘いですから、終わるともとに戻って対等になってしまいます。あと、ちょろちょろ動くもの、小型犬やネコや、風に飛ばされるものすべて(葉っぱの類いから人間が道路に捨てたゴミの類いまで)、そして鳥の動きに敏感に反応します。そういうときには抑えがきかなくなります。公園仲間の飼い主のなかには「こんなにいい犬なのになんで訓練所に預けるの?」と疑問に思う方がいます。「かわいそすぎる!」と言ってその場でトレーナーを紹介してくださる方もいます。でもね、こんなにいい犬だから!決心したんですよ。絶対に不幸なアクシデントには巻き込みたくないですから。
あと、オスの去勢もいろいろな方から薦められます。でも長年警察犬訓練所を運営してきた、そして石原裕次郎のボクサー犬を仕込んだり、先日は村上龍のシェパードの種付けを手助けした(この現場を運良く見ることできました!このベテラン訓練士さんは、メスに触っただけでどんな子宮かがわかり、微妙な臭いで子宮内膜症かどうかも見分けることができるんですよ)ベテラン訓練士が、去勢はいつでもできる、取ったら二度とつけられない、去勢したとたんに訓練したことを忘れてしまう犬がいる、筋肉質がぶよぶよになる、などの助言をくださいまして、迷っていたのが一気に吹っ切れました。当座は去勢はさせません。
ということで、今日は、まだサンバが訓練所に行く前の、のんきな2匹の姿をご覧に入れます。フェンスのあるデッキではお留守番をしたり、昼間はだいたいここで寝ます。誰が教えたわけでもないのに、ヴァーモスはデッキに来るなり、このデッキチェアーに座りました。以後、ここが彼の居場所です。いまでは窮屈になりましたが、それでもここに収まります。お座りして前方の通りを眺めている姿は最高ですよ。写真はサンバ5ヶ月、ヴァーモス4ヶ月です。

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