戦争と取っ組み合うヒラリーby Ward Sutton
「軟弱と思われるのがこわかったから戦争に賛成票を投じました...」
「大失敗とカオスにもかかわらず "退却と敗北" 批判のないようにどこまでも固守しました...」
「戦争屋か政治日和見主義者かどちらの烙印も押されるのをこわがったから、なぜ戦争を支持したかの私の合理的考えを引き続いて転換します...」
「態度をコロコロ変える"フリップフロッパー" とラベル付けされるのにたまげたせいで、私が間違っていたと認めるのを拒みます...」
「こんな目に遭うこと私がした??」
写真の諷刺マンガは2月27日掲載のSutton Impact から
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