見つけた 犬としあわせ

こころがどきどきするもの、見つけたとき、 それを作品にしたり、思わずなにかの形にして、人に 伝えたくなります。 見つけたとき感じた、しあわせ感覚が、ひとしずくでも 誰かに伝わったら、ダブルでハッピーです。

May 16, 2007

ジェーン・バーキンのイングリッシュブルは最高



あたまのよい犬、おかしくて愉しい犬、ただもう善良なる犬と、犬もいろいろいます。
でも最高の部類に入る犬種としてイングリッシュブルがいると思います。
うちの近所の公園にも一匹イングリッシュブルの大吉くんがいます。暑くなると動かないし、寒くなるとまた出たがらないというので会う機会はすごく限られます。
でもこの飼い主さんが大吉くんの前にボクサー犬を飼っていたこともあり、うちのヴァーモスに興味を持ってくれて、会える時間帯にあわせて散歩に出てきてくれてました。そのご主人が、ヴァーモスに会いたくて休日の曜日に何週も来てくれていたのに会えなくて、やっと会えたときにはなにやら片腕を怪我してギブスなどをしていました。大吉くんのせいではないとのことです。最近は暑いので見かけません。
うちにはひとりイングリッシュブルの大ファンがいて、ショーナンという環境も考えずに(暑くてムシムシする)イングリッシュブルを飼おうということになったときがありました。葉山にイングリッシュブルだけをブリーディンングしている女性がいて、一度会いに行きました。ルート134を横須賀に向かう海沿いの高台にお家はありました。入り口から階段に沿ってずっとバリの魔除けの焼き物が置いてありましたから、きっとバリが好きなんだろうと思って聞くと、そうでもなく、イングリッシュブルの写真を見せてバリで作ってもらったんだが、ちっともブルになってない、とブツブツ。
確かに似てないけど、バリニーズにとってはこう見えるのではないかしら、それかこういう風にするのがバリニーズの流儀とか。
ともかく、気持ちのよい庭と、大きな犬舎とそれにつながる犬の運動場、ただし緑ではなくておしっことか排泄のことを考えてだと思うけど人工芝のような感じのものが敷いてある空間があるところでした。
犬たちはショーとかに出ていて巡業がちで家にはあまりいないのだとの説明の後、これはこういう血統で、と言いつつ、一匹のまっしろいイングリッシュブルを犬舎から出してきました。一匹終わるとまたお話があってしばらくしてからまた別のイングリッシュブルを出してくる、そうか、こうやって客に見せるものなのか、プロだなーと感心した。どれもすごい血統で、ショーとかでも活躍してるんだろうけど、うちの近所のユニディーのペットショップで見た46万円のイングリッシュブルのほうがはるかにかわいいんだけど!ここのはかわいくない。
そう思っているのを悟られたのか、散歩がお好きな方だったらイングリッシュブルはオススメしません。きっと愉しくないと思いますよ、とやんわりと断られてしまった。ここでの収穫はイングリッシュブルではなく、安全のセキュリティのために置いているというグレーのドーベルマン、彼女はここにいるあいだわたしの横から離れなかった。かっこいいし、すてきな犬だった。でも彼女も巡業によく出かけるのでここにはあまりいないそうだ。きっと巡業生活は疲れるんだろうなー。精神的に休まらないよねー。どうしてこの子はわたしのそばから離れなかったのか、この子とならうまくやって行けそうだと感じたけど、そういうこと相手も感じていたのだろうか。ともかく、わが家ではイングリッシュブルを飼うことはやめにしました。

写真のイングリッシュブルはジェーン・バーキンの愛犬です。女優として歌手としてそして女性として、ジェーン・バーキンが好きです。彼女のイングリッシュブルも最高です。前からと後ろからと2枚アップしておきます。ほんと、これ以上ない!という愛くるしさのイングリッシュブルですね。パリで飼っているんですよ。写真をクリックすると少しだけ大きい画像で見ることができます。

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