見つけた 犬としあわせ

こころがどきどきするもの、見つけたとき、 それを作品にしたり、思わずなにかの形にして、人に 伝えたくなります。 見つけたとき感じた、しあわせ感覚が、ひとしずくでも 誰かに伝わったら、ダブルでハッピーです。

May 20, 2007

世界で最もやりきれないニュースのひとつ


イラクもひどいけど、パレスチナではもっとずっと前から、わたしたちの目の前で、つまり世界公認のもとってことですが、むごいことが続いています。
また、世界が、特にアメリカが、イスラエルびいきというのは公認の事実です。
以下にあるようなことがなにも特別ではない毎日を送っている人びとがいるってこと想像できますか。もちろんパレスチナ政府も無能なんだとは思います。

5月20日夜、イスラエル軍はパレスチナ自治区ガザにあるイスラム原理主義組織ハマス幹部の自宅を空爆し、8人が死亡、13人が負傷した。ハリル・アルハヤ幹部はパレスチナ評議会(国会ってことです)の議員。イスラエル軍の空爆対象はこれまでハマス軍事部門に絞られており、昨年春のハマス政権誕生以来、政治部門を攻撃したのは初めて。対ハマス作戦が一段階強まったことを示す動きだ。
イスラエル軍が発射したミサイルはアルハヤ議員宅の応接室を直撃した。議員本人は不在だったが、60歳の父親らが死亡した。
アルハヤ議員はハマスとパレスチナ解放機構(PLO)主流派ファタハとの停戦協議に参加しており、この日もエジプト政府仲介の停戦会議に出席していた。空爆後、議員は「痛みにかかわらず前進するしかない」と語り、引き続き停戦協議を進める意向を示した。 (日本経済新聞)
同じく20日、アルタス村でイスラエル軍が農民や平和活動家を襲撃する。農地を奪われかけて非暴力の抵抗をしていたベツレヘム近郊のアルタス村にイスラエル軍の大部隊が入り、ブルドーザーで農地を破壊する作業を行った。農地にテントを建てて抵抗していた農民や支援者たちは、破壊された場所に再び木を植える行動に出たが、そこにもイスラエル兵は襲いかかり、銃床や警棒で殴った。殴られた中には、参加していたバルグーティ情報相もいる。
19日土曜日、ガザ北部で住民5人がイスラエル軍に撃たれて負傷している。うち1人は重体。また、土曜の昼間には、北部のベイト・ハヌーン付近にイスラエル軍からの砲撃が続き、1人が殺され、複数の人々が負傷している。殺された人は、バラバラになっていて、身元が確認されていない。また、医師の話では、少なくとも10人が重傷となっていて、砲撃が続く中、救出されていない負傷者がいるため、負傷者が全体でどれだけになるかわからないという。
18日金曜日、ベツレヘムに近いベイト・ジャラの病院で、前日にイスラエル兵に撃たれた16歳の少年が死亡した。殺されたのは、ジアド・タカッカさんで、イスラエル兵士たちがベイト・フジャール村に侵入し、家の前で遊んでいた子どもたちに対して無差別に銃撃したとき、撃たれ、重体になっていた。
イスラエルの人権団体「ブツェレム」は、現在のイスラエル軍によるガザに対する攻撃を、集団懲罰であり、戦争犯罪にあたるとして、イスラエルのペレツ国防相に攻撃を中止するよう、緊急のアピールを出している。

上の写真は京都二条城の城壁跡地にあった樹です。

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