見つけた 犬としあわせ

こころがどきどきするもの、見つけたとき、 それを作品にしたり、思わずなにかの形にして、人に 伝えたくなります。 見つけたとき感じた、しあわせ感覚が、ひとしずくでも 誰かに伝わったら、ダブルでハッピーです。

July 25, 2007

ハンガリーでシエスタとは!


欧州中南部が猛暑に襲われ、各地で死者が相次いでいる。ハンガリーでは過去1週間で推定約500人が死亡したとみられ、過去最高気温を記録したルーマニアでも老人を中心に27人が亡くなった。中南欧の猛暑は、6月下旬に続く第2波。今回は観光客が多く訪れる避暑地やリゾート地にも被害が拡大している。
地中海諸国では夜になっても気温が下がらず、寝苦しいため、昼寝をする「シエスタ」という習慣がある。ハンガリーではシエスタが必要か否か法制定の是非を問う国民投票の実施が現実味を帯びてきた。政府の選挙管理委員会が投票にふさわしいテーマと判断したためで、20万人分の署名が集まれば実施される。「レストランでのビール無料化」を問う試みもあったが、市場に不安が生じるとしてこちらは却下された。
隣国のルーマニアの各地では過去最高気温44度を記録。暑さで約1万9000人が病院に収容された。同国のニコレスク保健相の話では、これまでに27人が死亡し、大半が高齢者という。
マケドニアの第2の都市ビトラでは42度を記録し、死者1人が出たため、緊急事態宣言が発令された。ギリシャの首都アテネでは最高気温が45度に。地中海に浮かぶリゾート地コルフ島で75歳の男性が熱中症による心臓発作で死亡したほか、13人が病院に搬送された。
イタリアでも4人が死亡。AP通信などによると、同国南部のアドリア海に面したリゾート地ペスキチでは山火事が発生。観光客ら約1000人が逃げまどい海岸に殺到、船とヘリコプターで救助されたが、逃げ遅れた2人の遺体が海岸で見つかった。
出火原因は不明だが、猛暑で森が乾燥していた上、強風もあって火の回りが早くなったようだ。近くの都市バリでは最高気温が45度に達した。
中南欧の各国ではエアコンの使用による電気需要が急増し、各地で停電が発生。マケドニア、ギリシャでは先の大戦で使用された地下壕からの出火も相次いでいる。
(スポニチ2007年7月26日)

アテネで45度、山火事続発=熱波「まるで砂漠」
欧州南部は25日も猛暑が続き、現地からの情報によると、ギリシャではアテネなどで最高気温が45度を記録、この2日間で計5人が熱中症などのため死亡した。ルーマニアでも先週以降の死者が33人に達した。空気が乾燥する中、各国で山火事も相次いでいる。
アテネにいる日本の駐在員は「日差しが強くて、まるで砂漠にいるようだ」と話す。6月にも熱波に見舞われたギリシャでは、火災監視のため消防隊員を増強しているが、この日も南部のペロポネソス半島などで山火事が頻発した。
(時事通信2007年7月25日)

こうしたなか、英国では豪雨のため、中部を中心にここ60年で最悪の洪水に見舞われている。環境問題に取り組んでいる専門家グループは、例年より南下しているジェット気流が豪雨の原因だと指摘。しかしオックスフォード大の研究者は、気候変動説を裏付ける十分なデータはないと反論している。
(CNN/ロイター2007年7月25日)

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