見つけた 犬としあわせ

こころがどきどきするもの、見つけたとき、 それを作品にしたり、思わずなにかの形にして、人に 伝えたくなります。 見つけたとき感じた、しあわせ感覚が、ひとしずくでも 誰かに伝わったら、ダブルでハッピーです。

February 02, 2008

生活必需品買い出しで罰を下す


イスラエルの報復の早さとむごさは有名である。大して破壊力のない(つまりぜんぜん脅威ではないということ)抵抗運動の「ポン!」に対しても必ずハマスのメンバーだと言って何人か殺すほどのお返しをする。今回のラファ国境の壁を誰かが破壊したことで報復のニュースはこれまでに入ってきていないが、ほんとうにイスラエルはこれを見逃しているんだろうか?
やはり、彼らは迅速に行動していた。国際メディアは「だんまり」でも、市民力、草の根の「パワーオブピープル」が報じていた。
以下、日本のP-navi info経由で紹介するーー。

「私がこれを書いている折しも、パレスチナ人に不可欠なものを仕入れさせた、壁の部分を爆破した勢力のガザ指導者ムハンマド・ハルブをイスラエルが殺しているとのニュースが入る。占領の番人を「選ぶ」ことでイスラエルと米国からの限りない圧力にもかかわらず、パレスチナ人はハルブをその代表として民主的に選んだ、彼はその人たちのつかの間の自由のために命を落とした。」(Power of the people Nada Elia )

他の25日付ニュースによると、ガザ地区南端のラファでイスラエル空軍の攻撃によって4人のパレスチナ人が殺された。クルマを狙った2回のミサイル攻撃の犠牲者のなかにムハンマド・ハルブの名が含まれる。イスラエルは、全員がハマスのメンバーでイスラエル攻撃をもくろんだから殺害したと述べている。
一方で、日増しに悪化の一途をたどるガザの生活状態について以下のような報告があるーー。

ガザ市ザイトゥーン地区にある下水処理場は毎日2万リットルの石油を必要とする。ガザへ石油が入ってこなくなり(入っても一日の量7万リットルほど)稼働できなくなった。排水が逆流して配管をつまらせ、街路にあふれ出ている。ガザの保健省は「環境は破滅的」だと宣言した。
すでに断続的に続く停電のために限られた燃料で動かす発電機でどこに電力を使うかが問題となっている。
ガザ最大のシーファ病院の救急部長は、「保育器の赤ちゃんか、手術室か、心臓病の患者か、どこに電気を送るかで選択をしなくてはならない。」と語る。22日にWHOもこの医療状況について警告していた。ワクチンなどを保管している冷蔵庫も停電のせいで低温での保管ができなくなっている。

写真は、ラファに住むガザっ子、エジプトとの国境にある倒れた壁の前でお茶をする。(キャプションにはイスラエルの「包囲を破る」とある。)

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