パレスチナのことで頭がいっぱい
全米で320万人が所属する反戦組織「ムーブ・オン」が2月1日、オバマ氏の支持を打ち出し、20州以上の予備選・党員集会が集中する5日のスーパーチューズデーに向け、支援運動の開始を宣言した。「ムーブ・オン」は民主党に多額の献金を行うなどして、党内に影響力を持つうえ、カリフォルニア州だけでも、50万人の会員がいる。オバマ氏が頼みとする草の根運動は、一段と弾みがつきそうだ。
(北海道新聞2008年2月3日)
メディアの顔となって流れを作っているバラク・オバマは、自分が大統領になったら、まず中東のイスラム指導者らに会いに行って話をすると言いました。ヒラリーから「ナイーブ」だと言われましたが、彼はほんとうに、パレスチナ人が民主的な選挙で代表として選んだハマス指導者らと会うんでしょうか。イスラエルは選ばれた彼らを、ただハマスというので、ばかばか殺しています。
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