見つけた 犬としあわせ

こころがどきどきするもの、見つけたとき、 それを作品にしたり、思わずなにかの形にして、人に 伝えたくなります。 見つけたとき感じた、しあわせ感覚が、ひとしずくでも 誰かに伝わったら、ダブルでハッピーです。

June 24, 2008

イスラエルがヒズボラとスワップ取引


◇オバマ氏、原油高対策で投機筋の監視強化を主張
ワシントン(AP):米大統領選で民主党候補指名を確定させたオバマ上院議員は6月22日、原油高対策として、投機筋による取引への監視強化を打ち出した。
オバマ氏は、原油市場では巨額の投機資金が価格高騰の主要な原因になっていると指摘。特に、2000年に成立した法令に、一部の原油先物取引は連邦当局の監視を受けないとの条項が含まれていたことが、投機筋に「抜け穴」を与えていると強調、「この抜け穴を完全にふさぐのが私の計画だ」としている。
オバマ陣営はさらに、同条項の起源について、共和党マケイン陣営の経済顧問を務めるフィル・グラム元上院議員が、当時のエネルギー大手エンロンの圧力で盛り込んだと主張した。
これに対し、マケイン陣営の報道担当者は、「抜け穴をふさぐための対策はマケイン氏も支持しているし、問題の法令が成立したのは民主党のクリントン政権下だった」と反論。グラム氏も民主党議員からの質問に対する回答状で、条項が盛り込まれた経緯への関与を否定している。
(CNN 2008年6月23日)

◇フランスのニコラ・サルコジ大統領は6月23日、イスラエル国会(クネセト)で演説し、イスラエルへの強い支持を表明する一方で、イスラエルがパレスチナ自治区ヨルダン川西岸で続けている入植活動について停止するよう呼びかけた。
サルコジ大統領は、議員や来賓を前に「入植の停止なくして、和平はない」と訴えた。
イスラエル政府は過去数カ月間に、ヨルダン川西岸への数百戸の住宅建設を発表していた。これに対しパレスチナ人からは強い反発が起こり、また、パレスチナ自治区内への入植をすべて違法とする国際社会からは非難が巻き起っていた。
また、サルコジ大統領は、ヨルダン川西岸内にイスラエル軍が数百の検問所を設置していることについて、移動規制の緩和を呼びかけた。検問所については、世界銀行が経済成長における主要な障壁であると非難してきたが、イスラエル側は治安上必要不可欠だと主張している。
一方、サルコジ大統領はパレスチナについても、和平実現のためにさらなる努力が必要だとし、「パレスチナ側がテロと戦わないのであれば、和平の実現はない」と述べた。
また、フランスがイスラエルの安全保障に最大の努力を払ってきたことをサルコジ大統領は強調した。
そして、恒久平和のためには、存続可能なパレスチナ国家が樹立され、エルサレムをパレスチナとイスラエルの2国家の首都とする必要があると訴えた。
(AFP 2008年6月24日)

◇イランへの軍事攻撃で中東は「火の玉」にと、IAEA事務局長

アラブ首長国連邦(UAE)ドバイ:イランの核開発問題に触れ、国際原子力機関(IAEA)のエルバラダイ事務局長は6月21日、イランに対するいかなる武力行使も中東地域を「火の玉」にし、同国の核政策を一層硬化させる可能性があるとの考えを示した。
UAEの衛星テレビ、アルアラビーヤとの会見で述べた。事務局長はこの中で、私的意見としながら、「軍事攻撃は最悪の手段」とし、「制裁よりさらに悪く、イランの核兵器保持のペースを早めるだろう」と述べた。
イランの核開発では、同国のウラン濃縮活動の停止を求め国連安全保障理事会が再三決議を採択しているが、イランはこれを無視している。安保理とドイツは現在、新たな制裁決議も模索している。ブッシュ米大統領はイランの核問題解決で武力行使を含むすべての選択肢があるとの立場を再三強調している。
中東情勢では、イスラエル空軍が6月2日、地中海東部で大規模な演習を実施したと米国防総省が確認。イランの核関連施設への空爆能力を同国へ誇示することが狙いと受け止めている。イラン政府当局者は21日、国際平和を乱すものと演習を非難している。
イスラエルでは、イランの核開発問題に絡み、空爆必要論がくすぶっている。モファズ副首相兼運輸相は6月初旬、「イランの核計画を中断させるためには攻撃しか選択肢がない」との考えを示していた。イスラエルのオルメルト政権の閣僚がイランへの攻撃の必要性をこれほど直截な表現で示したのは初めてだった。
同国は昨年9月、シリアが北朝鮮の支援を得て建設していた核施設を空爆で破壊。1981年には、当時のイラク・フセイン政権が建設していた原子炉を空爆したことがある。
(CNN 2008年6月22日)

◇サウジアラムコと仏トタル、サウジで大型製油所建設
ジッダ(サウジアラビア):サウジアラビアの国営石油会社サウジアラムコと仏石油大手トタルは6月22日、サウジ東岸のジュベイルに日量40万バレルの大型製油所を共同で建設すると発表した。同日に合弁会社の設立契約書に調印した。合弁会社は今年7—9月期に設立し、2012年末に稼働する予定だ。サウジが本格化する設備投資事業の一環で、同国の精製能力が大幅に向上する。
当初の合弁会社の出資比率はアラムコが62.5%、トタルが37.5%。うちアラムコの25%の株式はサウジで公開する予定だ。製油所の投資額は明らかにしていないが、15億ドル(約1600億円)前後になるとみられる。
サウジは22日に開催した産油国と消費国の緊急会合で、将来の生産や精製能力拡大のため、積極投資を約束していた。
(日経新聞 2008年6月23日)

◇イラン、イラクに製油所建設へ
ドバイ:イラン政府は6月9日までテヘランに滞在していたマリキ首相などイラクからの訪問団に対し、イラクに複数の製油所を建設すると約束した。イランのダバーディ副大統領が同日、明らかにした。イラク戦争以来の混乱で石油製品の供給が不足するイラクを支援するのが狙いで、イランを敵視する米国が警戒を強めそうだ。
副大統領によると、両国政府は2005年に合意した原油と石油製品の「スワップ取引」の実現でも一致した。
(日経新聞 2008年6月10日)

写真はイスラエル内閣がヒズボラとの「スワップ取引」を考慮(CNN.com 24 June 2008)のニュースからーー。
イスラエルのオルメルト首相が日曜、捕虜とぶんどられる2人のイスラエル兵士の交換を伴うヒズボラとの取引を是認するよう彼の内閣に求めるつもりだ。
2007年ヒズボラ戦闘員たちが誘拐された2人のイスラエル兵士の旗をレバノンのビルボードにはりつける様子。ヒズボラはブッシュが事あるごとに「テロリストとは取引しない」と繰り返す、彼のリストに挙がるテロリストなんだが?

0 Comments:

Post a Comment

<< Home