見つけた 犬としあわせ

こころがどきどきするもの、見つけたとき、 それを作品にしたり、思わずなにかの形にして、人に 伝えたくなります。 見つけたとき感じた、しあわせ感覚が、ひとしずくでも 誰かに伝わったら、ダブルでハッピーです。

June 26, 2008

世界初の動くビルディング


◇2007年度の世界の富裕層は、前年比6.0%増加して1010万人となり、発展著しいインドや中国、ブラジルなどでは過去最高の伸びを示しているという。米証券大手メリルリンチと仏ITサービス企業キャップジェミニが24日に発表した、第12回「World Wealth Report」で明らかになった。
同報告書によると、2007年度の世界の富裕層全体が保有する総資産は40兆7000億ドル(約4400兆円)に上り、平均資産も400万ドル(約4億3000万円)を初めて突破した。また少なくとも3000万ドル(約32億円)の資産を保有する人の数も8.8%上昇し、10万3320人に上った。
国際金融市場における新興国の影響力拡大が強調されているが、インドでは前年比22.7%、中国では同20.3%、ブラジルでは同19.1%の割合で富裕層が増加している。
地域別にみると、富裕層が最も増加しているのは中東地域(前年比15.6%増)で、東欧(同14.3%)、中南米(同12.2%)と続いている。
(AFP 2008年6月25日)

◇形が変わる革命的な420メートルのスカイスクレーパー(超高層ビル)をドバイに建設するための大がかりな計画が建築家によって公開されている。
タワーの各階が独立して回転して絶えず変動する形を創り出すと建築家たちは主張する。
ニューヨークが活動基盤の建築家、デイヴィッド・フィッシャーのダイナミックグループが発表した広報声明によると、「世界初の動いているビルディング」と説明される80階のダイナミックタワーはまた、組み立て式工法で作られたユニットで建てられる最初のスカイスクレーパーになる。
階と階とのあいだにはめ込まれる風力タービンによって動力を供給されて、階は各々独立して回転することにうまく耐えられる。
「あなたは刻々と与えられる好きな状態に形を調整できる」とフィッシャーは言った。「今日誰かがデザインしたひとつの建築なるものではない、それだけのこと。それは永遠に存続する。生命・この世の暮らし・活力によってデザインされ、時間によって形が作られる。」
アパートメントは1平方フィートあたり約3000ドルで売り出され、各ユニットの価格の幅は約400万ドルから4000万ドルまでになる。ダイナミックのウェブサイトによると、タワーは2010年までに完成される。
2つ目の回転するスカイスクレーパーをモスクワに建てる計画が進んだ段階にあり、グループは3つ目のタワーをニューヨークに建てるつもりだとフィッシャーは言った。カナダ、ヨーロッパ、韓国のデベロッパーと役人もまたプロジェクトに関心を表明していると彼は言った。
だが、懐疑の気持ちを表している人がいる。以前にフィッシャーはひとつも超高層ビルを建てたことがない。英国とインドの有名な建築家やエンジニアと協力していると彼は言う。
アラブ首長国連邦のドバイで彼は建設のための開発ライセンスをもらっているが、ビルの建設地を彼は明らかにしていない。モスクワの市長執務室は、プロジェクトにざっと目を通しており、決定はされていなかったと言った。
フィッシャーは組み立て式工法で建設するテクニックを「建築の未来」と呼んでおり、それは4000年の「レンガ造り」建築メソッドを根本的に変容させると言う。
「世界経済のすぐれたセクターである不動産と建設工事が最も原始的であることが信じられない」とフィッシャーはダイナミックのウェブサイトで言ってることを引用した。
「世界中のほとんどの建設労働者がいまだに<こて>を本式に使う、最初にエジプト人によって使われてからローマ人によって使われた<こて>をだ。建物は他のどんな製品とも異なるべきではないし、これからは生産の便宜をはかるところで製造されることになる。」
2009年にそれが完成すると世界で最も高い建物とそのタイトルを要求しだす、Burjタワーを有するドバイは、建設ブームを経験してきている。すでに世界最大のモールを構え、中東にありながら、世界最大の室内スノーパークを誇りとして持つ。

写真は、絶えず変動するダイナミックタワー、各階が風力タービンの力で独自に回転することで、全体の外観が刻々とこんなふうに変わります。ビルの中で生活する人にとってこの回転はどんな感じなんだろう。

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