見つけた 犬としあわせ

こころがどきどきするもの、見つけたとき、 それを作品にしたり、思わずなにかの形にして、人に 伝えたくなります。 見つけたとき感じた、しあわせ感覚が、ひとしずくでも 誰かに伝わったら、ダブルでハッピーです。

January 09, 2010

コンボイがガザに到着



◇「米国の報復攻撃はテロ組織を利するだけ」
米機爆破テロ未遂事件で犯行声明を出した国際テロ組織アルカイダ系組織が拠点を置くイエメン。米側はテロ拠点に対する報復攻撃の早期実施を否定するが、イエメン国民の間では懸念が広がる。首都サヌアで開かれた伝統の「井戸端会議」では8日、激しい議論が交 わされていた。

「イエメン人は米国が嫌いだ。報復攻撃があれば多くの若者がアルカイダに加わってしまう」。サヌア郊外の民家。近所の住民十数人が集まった広間で、弁護士アミーンさん(31)が「カート」と呼ばれる軽い興奮作用を持つ植物の葉をかみながら声を上げた。

イエメン男性は午後の数時間、カートをかみながら政治論議を交わす「カート集会」を開くのが伝統。今、議題の中心は当然、米国が報復爆撃の可能性を検討していると一時伝えられた、米機爆破テロ未遂事件だ。

アルカイダの浸透について会社員アーデルさん(31)は「イエメンにはイスラム過激思想を退ける強固な部族社会がある」として拡大を否定。地元のオラヤ部族長(60)は「アルカイダから金を受け取って協力する部族もいる」と反論した。

「事件の全容も不明なのに、イエメンが発端とされている。アラブ世界に混乱と戦争を引き起こそうとする欧米の自作自演だ」(元軍人男性)との「陰謀論」まで飛び出すなど、事件は混乱と不安を広げているようだ。

約3時間の集会では、ロンドンで28日に計画されるイエメン問題の国際会議も話題に。アミーンさんが「会議では(対テロ作戦など)軍事的支援でなく、経済支援を議論すべきだ。貧困問題の解決でしか、テロ組織浸透を防げない」と訴えると、全員が大きくうなずいた。

(中国新聞 2010年1月9日 サヌア共同 by 高山裕康)

写真はガザに到着したVivaパレスチナの援助輸送車隊
輸送車隊を率いる英国の国会議員ジョージ・ギャロウェイは「絶望的」状況と説明する
(デモクラシーナウ!7 January 2010)

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