見つけた 犬としあわせ

こころがどきどきするもの、見つけたとき、 それを作品にしたり、思わずなにかの形にして、人に 伝えたくなります。 見つけたとき感じた、しあわせ感覚が、ひとしずくでも 誰かに伝わったら、ダブルでハッピーです。

January 17, 2010

シオニストに死を



◇「イスラエルが関与」と主張 原子力研究者爆殺でイラン大統領

写真は、1月14日国旗がかけられたアリモハマディ教授の遺体をかついでイスラエルへの抗議を叫ぶテヘラン市民(AP)

国営イラン放送によると、同国のアフマディネジャド大統領は14日、南西部アフワズで演説し、12日に原子力研究者のアリモハマディ・テヘラン大教授が自宅前に仕掛けられた爆弾で死亡した事件について、イスラエルが関与していると主張した。

大統領は「治安当局の報告では、爆弾の仕掛け方はイスラエルの手口だ」と述べた。その上で、イランには優秀な研究者が大勢いるとして、暗殺で国の発展は妨げられないと強調した。

一方、首都テヘランでは14日、アリモハマディ教授の葬儀が行われ、政府や大学の関係者らが参列した。

(共同通信 2010年1月14日)

◇イラン:原子力研究者、爆弾で死亡 「米などが背後で関与」

国営イラン放送によると、首都テヘラン北部で12日朝、テヘラン大学のマスード・アリモハマディ教授(50)の自宅前で、バイクに仕掛けられていた爆弾が爆発し、車で自宅敷地から出ようとした同教授が死亡した。同教授の専門は原子物理学で、イラン外務省は、同国の核兵器開発を疑う米国とイスラエルが背後で関与したとする声明を発表した。

ロイター通信によると、米国務省当局者はイランの主張について「ばかばかしい」と述べた。爆弾は、アリモハマディ教授の車がバイクの横を通過したところ、遠隔操作で爆発。車は炎上し、周辺の通行人らが同教授を救出しようとしたが焼死したとみられる。周辺の民家の窓ガラスが割れ、爆音は2キロ先まで聞こえたという。

(毎日新聞 2010年1月13日)

△アリモハンマディ教授は核に関する論文を国内外で発表していた著名人。著作も数冊ある。

◇イランの国営TVは、「シオニストによってイランの学者は殺害されたのであり、彼は殉教者だ」とした。同教授はイランが推進する核兵器開発に関与していたとアルジャジーラも報じた(1月12日付)。

◇「彼の仕事は論文が中心で核開発の現場とは関係がない。」(英紙テレグラフ1月12日付)

◇ニューヨークタイムズは、「暗殺されたアリモハンマディ教授は核物理学のなかでも高分子工学と中性子理論の研究家で核爆発との関連は薄い。また事件は反体制派のカロウビ師暗殺未遂事件直後におきており、イラン当局の反対派への血の弾圧が強化されたタイミングでなされている」とした(1月13日付)。

◇ロサンジェルスタイムズは、テヘランの学生たちからの投書、ブログへの書き込み、インタビューなどから次の事実をつたえた。「同教授はテヘラン大学でもイラン革命防衛隊に1979年革命の折は参加したが、その後、離れており、最近は授業中にもイランの高官らを実名を挙げて非難した。教授は自由をもとめる学生運動に理解をしていた」(1月12日付)。

◇ウォールストリート・ジャーナルは、「暗殺されたアリモハンマディ教授は昨年のイラン大統領選挙で、反対陣営のムサビを支持したテヘラン大学の240名の教授陣のリストにある」とした(1月13日付)。

◇英紙テレグラフによれば、イランの反政府運動との関連で、アリモハンディ教授はムサビ前首相との絆が深く、しかも国家プロジェクトには消極的でIAEAの査察に協力的だった。

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