見つけた 犬としあわせ

こころがどきどきするもの、見つけたとき、 それを作品にしたり、思わずなにかの形にして、人に 伝えたくなります。 見つけたとき感じた、しあわせ感覚が、ひとしずくでも 誰かに伝わったら、ダブルでハッピーです。

July 04, 2010

過去52年で最低のでき



◇前途を思いやる不運なマラドーナ 

ドイツによって彼のチームがコテンパンにノックアウトされたあとに、アルゼンチンのコーチ(監督)として彼の将来性を斟酌しているのをディエゴ・マラドーナは自ら認めてきている。

 「多分あしたやめるだろう」と、4−0準々決勝敗退のあとで彼は言った。

 「それについて慎重に判断しないといけない、また私の家族や選手たちと相談するつもりだ。この点で沢山の問題がある。」

選手として1986年にアルゼンチンをワールドカップの栄光に導いたマラドーナは、「だれが私の後を継いでも」チームの攻撃スタイルに従うべきだと言った。

だが、そのゴールに向かっての投入は、フォワードをすみやかに破ってカウンター攻勢に有効に出るより早くヨーロッパ人が完全な投入で守るとき、ドイツによってやすやすと無効にされた。

FIFAの年間最優秀選手ライオネル・メッシがちょくちょくセンターバックからのボールを取りに行くまで格下げされたケープタウンでの支離滅裂のパフォーマンスのあとに、アルゼンチンのストライカー、カルロス・テヴェスはちょうどそのように認めて、少しも言い訳しなかった。

「彼らの勝利に関してオレたちに言えることは何もない」とアルゼンチンが52年で最低のワールドカップ敗戦の経験をしたあと、テヴェスは言った。

「あんな風に負けるのは非常につらい。オレたちはヘタにプレーしたし、往々にして間違いをやらかしたときはいつでもホームグラウンドに帰る。」

マンチェスターシティのストライカーは付け加える。「どうしてもこじれることになって彼らがオレたちに攻撃させない経験をした。」

戦術的プランに注意を払うというよりも本能と想いによって、あるいは敵対力によってチームをリードするとしてトーナメント前にマラドーナはアルゼンチンであざけられた。

その批判の大部分は南アフリカでの4連勝で押し流されたが、彼のチームのプレーの集団的な本来の姿と言うよりも、ドイツが個々を容易に摘発したあとの今、頭をもたげるかもしれない。

「アルゼンチン人全部と同じくらいに私はがっかりする」と彼は言った。「私の国がフットボール試合に負けるのを見るのはシャツを着ている人間にとって非常につらい。」

ドイツに対するチームのパーフォーマンスに納得したかどうか質問したとき、マラドーナは「ふざけてるのか?」と加えた。

「こちらはフットボールで人生を十分に楽しみ、ひと息つかせる国なんだ。チームが4−0で負けるとき、だれも満ち足りてるとは思わない。」

(BBC 3 July 2010)

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