ハイチ地震から6カ月...
◇ハイチでは難民が極限状況にしがみつくまま放置される
地震から6カ月、ポルトープランス区域では多数の家族が道路の中央分離帯で生き続ける
ポルトープランス、ハイチ:Route des Railsとここで呼ぶ、ひどく混雑した海岸通りの中央分離帯づたいに置かれる、もろい掘っ建て小屋の一列縦隊に多数の難民家族が危険に生活する。
ポルトープランスの約10マイル北にあるCorail-Cesselesseの計画されたテント設営地は現在、前のキャンプが洪水または土砂崩れの危険にさらされる約5000人の難民のわが家だ。
(NY Times 10 July 2010)
http://www.nytimes.com/2010/07/11/world/americas/11haiti.html?_r=1&th&emc=th
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今夜はファイナル、もちろん南アのワールドカップ
ああ、どうしてもスペインに勝ってもらいたい!
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