見つけた 犬としあわせ

こころがどきどきするもの、見つけたとき、 それを作品にしたり、思わずなにかの形にして、人に 伝えたくなります。 見つけたとき感じた、しあわせ感覚が、ひとしずくでも 誰かに伝わったら、ダブルでハッピーです。

August 25, 2010

罪状は傲慢な態度



◇Wikileaks創立者の言い立てられた性的被害者に対処する

Wikileaks指導者ジュリアン・アサンジは、スウェーデンで彼にかけられたレイプと痴漢行為の罪状はグローバルな陰謀の一部だったとほのめかした。だが、スウェーデンのメディアで身元を確認した反主流・左派の告訴人は全然CIAのデッチ上げ(スパイ)らしくない。

反ユダヤ主義の演説者を国に招待するとして論議の的となる社会民主党のキリスト教徒グループ、スウェーデン"Brotherhood Movement(兄弟愛運動)"の政治秘書で報道担当官のアンナ・アーディン(Anna Ardin)と交わる。今月別々の2人の女性から性的罪状で痛手を加えられる直前、ストックホルムでグループのために講演したアサンジが彼らのもう一人の招待講演者だ。アーディンは、ストックホルムのイベントの手はずを整えることとは別に、この国を巡り歩くアサンジの調整を手伝ってきているらしい。報道によれば、彼女は、自分のTwitterのアカウント(彼女はその後明らかにTwitterでのさえずりを削除しており、彼女のブログWordPressをロックしてきている)を通してアサンジに滞在する場所を打ち合わせようと試みた。

スウェーデンのビジネスニュースサイト"Newzglobe"は今日、アーディンの身元を特定し、彼女は当会から病気休職したとの"Brotherhood"の公式言説を引用した。アーディンの名前はまたスウェーデンの敵意が増大するブロゴスフィアのあちこちでやりとりされてきている。ある書き手は、「急進的なフェミニスト」が「只今、世界の最も憎まれる女性」ではないかしらと思う。以前の大学研究助手に対する反発は、アサンジに対する罪状からあとへ引く警察によるのみならず、1月アーディンが出版した「正当なあだ討ち」へのセブンステップガイドによってもあおり立てられる、それには一例で、被害者の性関連のサボタージュ(破壊工作)が含まれる。

次に、タブロイド紙Aftonbladetには、アサンジがだれかに強制するのをはっきりさせる無名の告訴人から引用があった。「私たちが彼を気づかっていたのは完全に間違いです。彼は乱暴ではないし、私は彼におどされたと思っていません... 女性を相手に傲慢な態度の問題のある男性と性交する私と別の若い女性にふりかかったことの責任対象です。」UKガーディアン紙によれば、問題は進んでコンドームを使用するアサンジの意欲(またはそれの欠如)と関係があるかも知れない。

今述べたことでだれもアーディンのアサンジに対する罪状を無稽とは言わない。1つはレイプ、他に何やら痴漢行為。強いて言えば、彼の告訴人のひとり、彼女の個人ブログで自由奔放に軽々しく彼女の罪状まではアサンジの滞在の熱心なプロモーター、スウェーデンの反主流・左派の主たる人物というアーディンの秘密の暴露が、アサンジの陰謀説に不利に影響しがちだ。もちろん、見事に不安なアサンジにとって、まるでありそうもないCIAのデッチ上げ(スパイ)のように見えるのが、なおさらアーディンを先ずもってパーフェクトな人物とみなすのももっともだ。

(VALLEYWAG 25 August 2010)
http://gawker.com/5619931/meet-wikileaks-founders-alleged-sex-victim

写真はアンナ・アーディン

◇ウィキリークス「幻の逮捕状」の本当の怖さ

機密情報の暴露で米当局から目をつけられるオーストラリア人のアサンジに、なぜスウェーデンが逮捕状を? どうやら彼が直前の8月中旬、講演でスウェーデンのストックホルムなどに滞在していたのと関係があるらしい。同国の新聞2紙は、告発した女性2人はスウェーデンで働くウィキリークスのスタッフだとも報じている。

アサンジにとってさらにショックが大きいのは、逮捕状を出したのが他ならぬスウェーデン当局だったこと。彼は同国をウィキリークスと自らの生活の拠点にすることも考えていたという。その理由は、報道の自由が法律によって強く守られている国だからだ。確かに世界の国々の報道の自由度を調査しているフリーダムハウスの09年の発表によると、スウェーデンの順位は11位(オーストラリアは22位、アメリカは18位、ちなみに日本は21位)。報道の自由に関する「法律的」な環境は世界第2位と高レベルだ。スウェーデンの新聞Adtonbladetは彼をコラムニストとして採用することで合意していた。そうすれば同国の法律の下、彼の報道の自由は守られるわけだ。

米国防総省の報道官は8月22日、今回のスウェーデンでの告発に米当局が絡んでいるとの憶測を「馬鹿げている」と一蹴した。

(ニューズウィーク日本語版 2010年8月23日)
http://www.newsweekjapan.jp/newsroom/2010/08/post-140.php

0 Comments:

Post a Comment

<< Home