見つけた 犬としあわせ

こころがどきどきするもの、見つけたとき、 それを作品にしたり、思わずなにかの形にして、人に 伝えたくなります。 見つけたとき感じた、しあわせ感覚が、ひとしずくでも 誰かに伝わったら、ダブルでハッピーです。

June 02, 2013

私たちはブラッドリー・マニング


◇WikiLeaks裁判:メリーランド州フォートミードでブラッドリー・マニングの支持者らが抗議
The Voice of Russia 02 June 2013

内部告発サイトWikiLeaksに貴重な収穫アメリカの機密文書を送ったアメリカ陸軍上等兵の支持者らが、ブラッドリー・マニングの軍事法廷に先立ってメリーランド州フォートミードの外で抗議デモと集会を開いた。マニングの裁判は月曜に始まるとのことだ。この裁判はアメリカ政府にとって試金石となるだろう。

WikiLeaksに情報をリークした内部告発者ブラッドリー・マニング上等兵を擁護して世界中でデモが行われている。

「私たち全員がブラッドリー・マニング!」と大声をあげるフォートミードの抗議者の数は、土曜までに3000人を超えていた。そして終末を通して4大陸24都市以上で人々が全世界的にイベントを催した。アメリカの都市のほかに、トロント、ベルリン、パリ、さらには韓国ソウルまで、人々がマニング擁護のコーラスに参加した。

デモ参加者たちは、「ブラッドリーを解放しろ」、「ブラッドリー・マニング:戦争犯罪を暴いたかどで投獄」とあるプラカードを掲げた。

擁護を示す人々のなかに、「ペンタゴンペーパー」をリークしたダニエル・エルズバーグがいた。

月曜(6月3日)、アメリカのイラク戦争とアフガン戦争を通じて政府への信頼を失った陸軍上等兵コンピュータの天才(25歳)は、敵対幇助とアメリカ人の生命を危険にさらした罪で裁判にかけられる。しかもそのせいで終身刑をかせられる可能性がある。
  
国家安全保障を危うくしているのをマニングが知っていたと立証する必要があるため、政府の弁護団には解決の簡単な状況ではないと法律の専門家は言う。

「政府はただ顔を見せることで勝つことはできません」と政府の秘密主義に関する専門家でニューヨーク大学法学部、正義のためのブレナンセンター(Brennan Center for Justice)共同管理者のエリザベス・ゴイテインは言う。マニングに彼の開示が国家安全保障を害することになると考えた理由があったのを証明しなければなりません。」

ほとんどの視線がマニングと終身刑を回避する彼の努力に集中するうち、別の類のドラマが小さな軍事法廷の向こうで最後まで繰り出される。

月曜、裁判にかけられるブラッドリー・マニング

生命を危険にさらすと検察官が言う、アメリカ史上最大の機密情報漏洩の罪でアメリカ兵が告発された、インターネット時代の秘密厳守と開放主義(寛大)の限界について問題を提起する事件で月曜に裁判にかけられる。

マニング上等兵は、70万を超える文書を反秘密主義のウェブサイトWikiLeaksに提供したことで起訴される。

アメリカの軍事行動について再び議論を起こさせようと意図した手段だったと彼は言っている。だが、リークは国家安全保障に損害を与え、アメリカ人の生命を危険にさらすと政府は言う。もし有罪判決を受けると、彼には終身刑をかせられる可能性がある。

ワシントンから50キロほど北東にあるメリーランド州フォートミードでの軍事裁判は少なくとも8月下旬まで及ぶことが予想される。検察は100人以上の証人を呼ぶつもりだと述べている。

軍法会議は秘密主義に覆われており、内部告発者に対して熱意を冷ます効果を与えていると市民的自由グループは言う。

マニングは、1917年のスパイ法に基づく起訴に加えて、最も重大な敵対幇助を含める21の罪状に向き合う。

エリザベス・ゴイテインは、「おそらく、メディアへの情報のリークを起訴するために政府がスパイ法を用いる最も芝居がかった例」だと言っている。
「まったく芝居がかってる、また政府は犯罪に釣り合っていると言うつもりです。」

(参考記事:ヴォイスオブロシア、タス通信、ワシントンポスト)

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