ビッグブラザー
軍産複合体… 今は"諜産複合体"、その規模5兆円
諜報を民間にアウトソーシングすることでアメリカはずばぬけた諜報能力を手にするようになった
6月27日の"Wired News"の記事、「ウィキリークスのボランティアが雇われた密告者だった」を書いた副編集長のケヴィン・ポールセンは、エイドリアン・ラモと共にブラッドリー・マニング陸軍上等兵と接触して最初に記事を書いた記者であり、マニングの逮捕やマニングに不利なチャットログの公開に関与したとされる元ハッカーだ。
著書に「アイスマン : 史上最大のサイバー犯罪はいかに行なわれたか」(祥伝社 2012年2月2日)がある。
記事からは、FBIが、フーバー長官時代に磨いた公民権活動家を追いつめる戦術でアサンジを執拗に追いつめようとしていることがうかがえる
写真は、FBIから金をもらった密告者だとわかる、17歳でアイスランドのウィキリークスのボランティア仲間に加わったシガードル"シギー"ソーダーソンとあこがれのボス、ジュリアン・アサンジ
△記事は、本日メールマガジン"NewsFanzine"で配信
まもなく、右のリンクから読めるようになります
0 Comments:
コメントを投稿
<< Home