見つけた 犬としあわせ

こころがどきどきするもの、見つけたとき、 それを作品にしたり、思わずなにかの形にして、人に 伝えたくなります。 見つけたとき感じた、しあわせ感覚が、ひとしずくでも 誰かに伝わったら、ダブルでハッピーです。

October 18, 2014

マララのメッセージ

◇マララの平和のメッセージ、”無人機がテロをあおる”が抜けている
10月10日、インドの活動家カイラシュ・サティアルティと共にパキスタンの十代の女の子マララ・ユスフザイがノーベル平和賞を授与された。教育の分野の公正に関するユスフザイの働きは有名である。だが、オバマの戦争がテロとの戦いをどれほど徐々にむしばんでいるかについて彼女がバラク・オバマに言ったことは有名とは言えない。
昨年、バラク・オバマとのユスフザイのホワイトハウス会談は広いメディアの報道を得た。だが、当時(FAIR Blog, 15 October 2013)私が指摘したように、ユスフザイのメッセージの一部はほとんどのメディアで記事にしなかった。彼女の国、パキスタンでの空からの無人機攻撃がもっと多くのテロをあおっていると彼女はオバマに言ったのだ。
会談後、彼女は下記を含める声明を発表した:
私はまた、無人機攻撃がテロをあおっているとの懸念を表明しました。罪のない人々がこれらの行為で殺されます、そしてそれがパキスタン国民の中に憤りをもたらします。もし私たちが教育に活動の重点を変えるなら、それは大きな影響力になります。
Rania KhalekがExtra!(13 December 2013)で報じたように、彼女のメッセージのこの部分はアメリカのTVにふさわしくなかった:
Nexisニュース・メディア・データベースの検索によれば、会談の翌週、ABC、NBC、CBSはマララ・ユスフザイ関連のニュースを20本放送した。だが、どれひとつとしてアメリカの無人機攻撃についての彼女のコメントに言及しなかった。
受賞後、またユスフザイはニュースの主な項目に返った。ノーベル平和賞に関するニュースがあらゆるネットワークのニュース放送までのし上がった。だが、またしてもオバマへの彼女のメッセージは欠けていた、前後関係を伝える妙な省略。
CBSのモーニングニュースは今回初めて彼女の無人機コメントをニュースとして報じた少数の発表の場だった、確かにそこは10月10日にノラ・オドネルとのインタビューの抜粋を再生した:
オドネル:あなたがオバマ大統領と会談したとき、無人機攻撃がテロをあおっているとのあなたの心配について話したというのは本当ですか?
ユスフザイ:まず、無人機攻撃があるときにテロリストが殺されるというのは事実通りです、それは事実通りですが、500人、5000人以上の人々がそれに反抗して立ち上がります、そしてもっと多くのテロが起こり、もっと多くの爆破が起こるということです。これまでその理由で私は、テロと戦う最良の方法は戦争によるのでなく平和的な方法によって行うことだと考えます、なぜなら、戦争は戦争によって終わらせることは決してできないと思っているからです。
オドネル:あなたはオバマ大統領にそれを言ったのですか?
ユスフザイ:はい、もちろんです。
CBSのイヴニングニュース(10 October 2014)はその夜、同じインタビューからの抜粋を放送した、だがこの部分ではなかった。
もっと長くこれについて話す機会を見いだすにあたり、場合によってはかろうじて一部の発表の場がこれを引き受ける。彼女の訪米から11週後にABCがアメリカの方針に関するユスフザイの批判を報じたことについて、昨年私たち(FAIR Blog)は特に言及した。そしてノーベル賞に関する先週の報道において、ニューヨークタイムズ紙は最初の小記事で彼女が”昨年の会談でアメリカの無人機方針についてオバマ大統領に立ち向かった”ことについて触れた(10 October 2014)。
http://www.fair.org/blog/2014/10/14/missing-malalas-message-of-peace-drones-fuel-terrorism/

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