見つけた 犬としあわせ

こころがどきどきするもの、見つけたとき、 それを作品にしたり、思わずなにかの形にして、人に 伝えたくなります。 見つけたとき感じた、しあわせ感覚が、ひとしずくでも 誰かに伝わったら、ダブルでハッピーです。

July 30, 2015

ああセシル、なんてこと!

◇ジンバブエのライオン、セシルのために正義を求める

親愛なるヴァーモス、

ライオンのセシルはジンバブエのワンゲ国立公園で最も有名なライオンだった、でも今ではもう死んでいる、そして彼を殺した人間は実のところどのような刑期にも科せられないかもしれないのだ。

ぞっとするほど反感を起こさせているセシルの死の詳細を確かめるために記者たちが働いている。情報筋はこう言っている。今月、ウォルター・ジェームズ・パーマーというアメリカ人歯科医がセシルを公園の外に誘い出すために餌を用いたあと、彼を弓矢で射った。ハンターどもが彼を見つけて、殺害し、斬首する前に、セシルは何十時間も生きたまま傷ついて過ごした。

セシルと別のジェリコという雄ライオンが12頭の幼獣に加えて2つのライオンの群れを率いていた、そしてセシルがいなくなった今、ジェリコは群のすべてを保護することができず、幼獣はおそらく死ぬだろうと、野生生物研究者アンドリュー・ラブリッジ博士は言う。

当局は事件を捜査しているが、たとえセシルを殺したとパーマーが認めていても、狩猟許可として政府に5万5000ドル支払ったので、このひどい殺しで処分されないかもしれない。

大部分が密猟や狩猟のせいで、過去30年間にライオンの個体数は92%にまで減少していた。スポーツとしてライオンを狩るために許可を買うことをジンバブエ政府が今でも人に奨励しているのは言語道断だ。

たった今、はっきりしゃべるなら、私たちには助けるチャンスがある。セシルの死とそれが誘発した怒りは、ほとんどウイルスになる。彼の死は、BBC、CNN、ガーディアン紙、CBCニュース、そして他の数百の放送ネットワーク傘下の地方放送局によってニュースとして報道されている。幾つかの地方放送局は、すでにルースの請願をニュースとして報道している。

まさに今がセシルに正義をもたらす最高のチャンスだが、ライオン殺しに許可を出すのを止めろとジンバブエに求めることによって、セシルの幼獣のような他のライオンの保護を求めるためのチャンスでもある。

どうかここをクリックしてルースの請願にあなたの名前を加えてください。私たちは一緒にセシルの死を悼み、正義を要求し、より多くの罪のないライオンが残酷な死を遂げるのを止めることができる。

動物のためにはっきり意見を言ってくれてありがとう、
Jen
The Care2 Petitions Team

http://www.thepetitionsite.com/821/738/351/?z00m=25307658&redirectID=1756963156

△ジンバブエの人気ライオン殺される、米狩猟愛好家に非難殺到

ジンバブエの国立公園で観光客の人気を集めていたライオンのセシルが殺されているのが見つかり、地元のサファリ団体は28日、セシルを殺したのは米国の狩猟愛好家で歯科医師のウォルター・パーマー氏だったと発表した。パーマー氏は同日遺憾の意を表した一方、ガイドらに「合法的な狩猟」を依頼していたと釈明した。

ワンゲ国立公園を訪れる外国人観光客に人気だったセシルは公園外に餌でおびき寄せられ、今月1日に殺されていた。

ジンバブエ・サファリ運営者協会の会長は首都ハラレで記者会見し、「襲ったのはウォルター・パーマーという米国人だ」と述べ、パーマー氏は今回の狩猟に5万ドル(約620万円)を支払っていたと明かした。

野生保護団体「ジンバブエ・コンサベーション・タスクフォース」 によると、パーマー氏と地元のプロのハンターが夜間、自分たちの車に死んだ動物をくくりつけてセシルをおびき寄せたという。同団体は「パーマー氏はセシルを弓矢で撃ったがセシルは死ななかった。逃げたセシルを追いかけて40時間後に見つけ、今度は銃で撃った」としている。

セシルには英オックスフォード大学の研究プログラムの一環で追跡用の首輪がつけられており、医師らがそれを隠そうとした形跡があるという。同団体は、「セシルは皮を剥がれ、頭部を斬り落とされていた。セシルの頭がどこにあるのかは分かっていない」と明かしている。

ジンバブエの国立公園当局は28日、パーマー氏を案内した地元のプロのハンターと狩猟が行われた土地の所有者は密猟に関与した責任が問われており 2人は29日に出廷すると明らかにし、取り調べるためハンターの息子の行方も追っていると発表したが、パーマー氏については何も言及しなかった。

密猟で有罪認めた過去

米ミネソタ州在住のパーマー氏は米狩猟愛好家の間では弓矢の専門家として知られており、世界中を旅してヒョウやバファロー、サイ、ヘラジカといった大型動物を追いかけていた。

南アフリカ、ナミビア、ジンバブエなどの国では年齢が繁殖適齢期を超えたライオンなどの大型動物の一部の個体について狩猟許可証を発行しているが、ジンバブエの自然公園ではこれらの動物の狩猟は禁止されている。

パーマー氏は28日に発表した声明の中で「私が愛し、責任を持って合法的に行っている活動を追求したことにより、結果的にこのライオンを犠牲にし てしまったことに深い遺憾の念を表します」「自分が手にかけたライオンが有名な地元の人気者であり、研究の一環で追跡までされていたとは、猟が終わるまで知りませんでした」と述べた。

パーマー氏は米ウィスコンシン州でクマを密猟したとして2008年に有罪を認めたと伝えられている。その際同氏は「合法的に狩猟をするために地元のプロのガイドの経験に頼っていた」と語っていたという。

パーマー氏のツイッターとフェイスブックのアカウント、さらに同州ミネアポリス近郊にある同氏の歯科医院のウェブサイトは、厳しく非難するコメントが殺到したことから閉鎖された。

(AFP 2015年7月29日)
http://www.afpbb.com/articles/-/3055813?pid=0&page=2

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