見つけた 犬としあわせ

こころがどきどきするもの見つけたとき、それを作品にしたり、思わずなにかの形にして人に伝えたくなります。 見つけたとき感じたしあわせ感覚がひとしずくでも誰かに伝わったら、ダブルでハッピーです。

2022/06/20

#DontExtraditeAssange

 


WikiLeaks

「ブレイキングニュース:イギリスのパテル内相が175年の刑に直面することになるウィキリークス発行者ジュリアン・アサンジのアメリカへの引き渡しを承認|報道の自由とイギリスの民主主義にとって不運の日

この決定は上訴される」


Irish Daily Mirror @IrishMirror 6月17日

「言論の自由に関心を持つこの国のだれもが、内相がジュリアン・アサンジのアメリカへの引き渡しを承認したのを深く恥じるべきだ、米国はアサンジの暗殺を企てた国である。」


ACLU @ACLU(アメリカ自由人権協会) 6月18日

「ウィキリークス創設者ジュリアン・アサンジの起訴は言論の自由に重大な脅威を与える。

これらの告発は、政府の秘密を公表することで政府に説明する責任を守らせるすべての報道機関を標的にするために利用されかねない危険な前例を不動のものとする。」


エドワード・スノーデン@Snowden 6月17日

#DontExtraditeAssange(アサンジを引き渡さないでください)


Committee to Protect Journalists @pressfreedom 6月17日

「100年前のEspionage Act(スパイによる諜報活動法)に基づく容疑で裁判にかけられる米国へのジュリアン・アサンジの引き渡しは世界中のジャーナリストに密接な関係がある報道(出版)の自由への一撃です。」

@RobertMMahoney


◇アサンジ被告 イギリス政府が米移送承認

内部告発サイト「ウィキリークス」創設者でイギリス国内で収監中のジュリアン・アサンジ(50歳)について、パテル英内相は17日、米国への移送を承認した。アメリカ司法省は米国の機密文書を不正に入手し漏えいした罪などで被告を起訴し、英国に身柄引き渡しを要請していた。

アサンジ被告の妻で弁護士のステラ・モリスは同日、記者会見し「あらゆる手段を使って争う」と述べた。被告側は14日間の不服申立て期間がある。

東京新聞 2022年6月18日


ロンドン共同:アサンジ被告側は英政府の決定に対し不服を申し立てる方針を明らかにした。

英内務省によると、アサンジ被告には14日間の不服申し立て期間が与えられている。ロイター通信などによると、高等法院、最高裁に申し立てができる。棄却されれば28日以内に身柄が引き渡されるという。

東京新聞

https://www.tokyo-np.co.jp/article/184043


アサンジの弁護士ステラ・モリスが争うための基金を募っています

下記サイトで寄付ができます

https://www.crowdjustice.com/case/assangeappeal/