見つけた 犬としあわせ

こころがどきどきするもの、見つけたとき、 それを作品にしたり、思わずなにかの形にして、人に 伝えたくなります。 見つけたとき感じた、しあわせ感覚が、ひとしずくでも 誰かに伝わったら、ダブルでハッピーです。

May 28, 2007

B52の二人に無罪判決



イラク侵略直前にフェアフォード空軍基地に侵入して米空軍B52戦略爆撃機を使用不能にしようとした二人の平和活動家に、昨日イングランドの陪審員は全員一致で無罪評決を下しました。
オーストラリアでもイラク戦争に最も貢献してきたパインギャップ軍事基地の秘密のヴェールを暴こうと民間査察を強行して逮捕、起訴された4人の活動家の裁判(最高7年の刑もありうる)が迫っています。この戦争のウソや違法性を世界の普通の人々が拒絶してきているんだと思います。

2003年3月18日、英国オックスフォードの平和活動家トビー・オルディッチとフィリップ・プリチャードはフェアフォード空軍基地に侵入して米空軍爆撃機B52を使用不能にしようと試みた。この平和のための直接行動に出ようとの二人の決断は、違法で不当な戦争を遂行させないための前もってのあらゆる国際的プレッシャーや骨折りが何にもならなかったという完全なるフラストレーションに対する反応だった。トビーは言った。「違法なイラク攻撃に向かう動きに抵抗する行動を起こす責務がボクたち各自にある。この人道主義の大きな災難を妨げることで残された時間はわずかしかない。」
攻撃におけるB52爆撃機のきわめて重要な役割と、幾つかの戦闘での大規模な民間人犠牲者の遺産に気がついた、フィリップとトビーはそれらを安全に無力にしようと決意した。二人は爆撃機が爆弾を落としに行くちょうど2日前に攻撃した。フィリップは言った。「この爆撃機は大量破壊兵器だ。イラクで罪のない人々を殺すのに使われないようにするのがボクらの義務だ。この戦争は違法で道義的に受け入れられない。」爆撃機に達する前に逮捕された「B52 Two 」は平和のための彼らの行動をたっぷり説明する責任能力がある。武装解除(軍備縮小)と「警告:この飛行機は地上に釘付け(飛び立てない)」の標示を終えた彼らに注意を惹き付けるために二人はホイッスルと懐中電灯を所持した。飛行機の胴体に襲いかかるのにハンマーと、エンジンを不能にするのにボルトとナットとペンキを所持した。基地の外辺部のフェンスに「コラテラルダメージ(付帯的損害)?」に分類され名称を付けられた湾岸戦争のイラク人犠牲者の写真を貼り、平和のポピーを植えた。
「B52 Two 」は2007年5月14日に裁判を受ける予定である。これは法律違反だといわれる2回目の公判、2006年10月の最初の裁判は評決することができない不一致陪審に終わった。
戦争マシーンを不能にするためフィリップやトビーや他にも人々がフェアフォード空軍基地に入ってから4年以上が経過している。イラク占領期間が続いていること、そして中東での最近のできごとで、戦争を遂行するパワーと同じくらい活発に平和を遂行することと、暴力の連鎖を断ち切ることが、もっと意味のある今日的なことになっている。
(フェアフォードの二人のウェブサイトより http://www.b52two.org/ )

写真は裁判で無罪を勝ち取った「フェアフォード空軍基地の二人」、フィリップとトビーです。

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