見つけた 犬としあわせ

こころがどきどきするもの、見つけたとき、 それを作品にしたり、思わずなにかの形にして、人に 伝えたくなります。 見つけたとき感じた、しあわせ感覚が、ひとしずくでも 誰かに伝わったら、ダブルでハッピーです。

July 03, 2007

What's going on



ダーティダズンの「What's going on 」聴いてますか。
ハリケーン・カトリーナがアメリカ南部ルイジアナ州・ミシシッピ州を襲ったちょうど1年後の8月29日にアメリカで発売されたこのアルバムは、マーヴィン・ゲイの名アルバム「What's going on 」を丸ごとカヴァーしたものなんだけど。マーヴィン・ゲイのは35年前のベトナム戦争の退廃ムードを反映した反戦アルバムとしても有名で、それに一筋縄では行かないタフな男たちのブラスが加わり、チャックDらが加わって、連邦政府から見捨てられたも同然の、復興がぜんぜん進んでないニューオーリンズのことを「いったいどうなってる!」と怒る、「世界はちっともよくなってない!」メッセージアルバムに仕上がっている。

◇チャックDが特別参加の<What's going on >
「さあケツをあげてなにかしようじゃないか!そしてこの国の歴史上最大級のべらぼうな重大局面を片付けよう。」(2005年9月1日レイ・ネーガン市長WWLのインタビューに答えて:このとき市長はアメリカ政府に対する怒りを感情的に公言したことで政治生命は終わったと思ったと述べている。)
「子どもは置き去りにしない(2001年施行のブッシュの落ちこぼれは作らない法案のこと)、なんだと?オレたち全員、目が見えないとでも思ってるのか?
まあカトリーナの余波は、めくらにでも見えて当然だけどな
コンゴスクエアーのように(かつて休日には奴隷が集まり情報交換していた広場として知られる、ジャズ発祥の地でもある)それについちゃこの場で知ってたさ
82%のアメリカ人がどこにも行けないんだぜ(ニューオーリンズの被災者の82%が収入と信用度が満たないせいで連邦政府の災害どき臨時融資を拒否された)
ホントにそういうことなら、どうなってんだ?
ホントにそういうことなら、どうなってんだよー?
しかもそういうことなんだ そうなんだ

写真はダーティダズンブラスバンドと、被害にあったニューオーリンズの街の一コマ、クリスマスならハリケーンの被災から4ヶ月は経っている。

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