見つけた 犬としあわせ

こころがどきどきするもの、見つけたとき、 それを作品にしたり、思わずなにかの形にして、人に 伝えたくなります。 見つけたとき感じた、しあわせ感覚が、ひとしずくでも 誰かに伝わったら、ダブルでハッピーです。

August 30, 2007

ハロルド・ピンターのスピーチ


8月7日、エイミー・グッドマンの「デモクラシーナウ!」が、「ジャーナリズム、戦争、プロパガンダ、そして黙殺」について熱く語る、映画作家でありジャーナリストの、ジョン・ピルジャーの講演を放送した。
全内容はかなりのボリュームなので、後日、メールマガジンでお伝えすることにして、シカゴの「2007社会主義運動」会議で話した中でジョン・ピルジャーがハロルド・ピンターのスピーチについて触れてる部分だけ、お伝えします。
ジョン・ピルジャーは6月15日、2年がかりで完成させた映画「The War on Democracy」をUKで上映しています。

昨年ノーベル文学賞の受賞式で脚本家ハロルド・ピンターは画期的な演説をしました。彼はなぜなのか疑問を呈したのです、彼の言葉を引用します。「スターリン主義者のロシアであっても、組織的残忍性、広くはびこった残虐行為、自主独立した人に対する冷酷な抑圧は西側でよく知られていた、なのにアメリカの国家犯罪は単に外面的に記録に残されるに過ぎない、まして詳細に報道する(文書で証明する)などもってのほかである。」そしてさらに世界の全域での無数の人間の死滅と苦しみ、受難が、おそらくは手に負えないアメリカの権力に帰する。「だが」とピンターは言った、「あなた方はこれを知ろうとしない。なかったこと。決してなかったこと。起こっていてもなかったこと。問題じゃなかった。重大なことじゃなかった。」ピンターの言葉は超現実的な雰囲気に余りあった。BBCは英国で最も有名な劇作家のスピーチを無視した。

写真はジョン・ピルジャーです。

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