見つけた 犬としあわせ

こころがどきどきするもの、見つけたとき、 それを作品にしたり、思わずなにかの形にして、人に 伝えたくなります。 見つけたとき感じた、しあわせ感覚が、ひとしずくでも 誰かに伝わったら、ダブルでハッピーです。

November 04, 2007

イスラエルはレバノンに賠償を


昨年7月から8月にかけて4週間ものあいだ、アメリカの最新鋭だったり在庫処分だったりの爆弾をどっさり積んだイスラエル軍によって徹底的に地上と空から爆撃されたレバノンはどうなっているんだろう?
レバノン政府の「どこにどれくらい爆撃されたか」を示す地図を見ると、爆撃はレバノン全土におよんでいるんだけれど、特にレバノン南部への爆撃回数とその規模のデカさには唖然とさせられる。ここまでどうしてできるんだろう?
アムネスティインターナショナルはその爆撃の激しさ、徹底ぶりを、こう説明している。
「イスラエル軍による4週間以上の地上と空からの爆撃の間中、その国のインフラは破滅的規模で破壊をこうむった。」
「イスラエル軍は粉々になるまで建物を猛撃した、そして住人たちが砲撃から逃げ出したとき、全近隣を瓦礫に至らせて村々をゴーストタウンにした。幹線道路、橋、ガソリンスタンドは粉々に吹き飛んだ。」
「全家族が、家屋に対しての空爆か、村々への空襲を逃れる間にその乗物に対しての空爆で殺された。」
「2006年7月12日から8月14日の間にイスラエル空軍はレバノンの約7000の標的に7000以上の空爆を加えた。その間に海軍は追加の2500の砲撃を行った。」
そして国連によると、レバノンはいまもなお、石油の除去、廃物処理、復旧の監視に従事させられており、いまの国連総会の会期にバン・キムン国連事務総長は、「レバノン政府に対する機敏で適切な賠償に責任を負うことに向けた必要不可欠な行動をとるように」とイスラエル政府に迫った。
財政援助と技術援助については、クウェート、ノルウェー、キプロス、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、イタリー、モナコ、スペイン、スウェーデン、スイス、日本、米国を含む十数カ国が行ってきている。なのに、国家犯罪とも思えるほどの不釣り合いな軍事力を行使したイスラエルが、今日に至ってもまったく、補償や賠償はむろんのこと回復に向けた援助をいっさいしてないのだ。
国連は憤慨している。地球の大気中に「劣化ウランガス」を大量にばらまかれたと知った、イスラエルとアメリカの当局を除く全地球人もまた憤慨している。

これについての詳しい記事は、本日配信したメールマガジン「NewsFanzine No.176」でお読みください。以下にあります。
http://www.fair-port.com/tama/NewsFanzineFrame-1.html

写真は、2006年7月27日にイスラエルがJiyyeh発電所を爆撃した結果として、石油によってひどく汚されたJbeil近くの休暇を過ごすビーチ

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