見つけた 犬としあわせ

こころがどきどきするもの、見つけたとき、 それを作品にしたり、思わずなにかの形にして、人に 伝えたくなります。 見つけたとき感じた、しあわせ感覚が、ひとしずくでも 誰かに伝わったら、ダブルでハッピーです。

March 03, 2008

親米コロンビアは南米のイスラエルか


◇イスラエル軍のガザ急襲 5日間で112人以上のパレスチナ人を殺害
◇ガザ攻勢にイスラエル人平和活動家らが抗議
日曜、何百人というイスラエル人平和活動家らがテルアビブの防衛省の外で抗議した。
オムリ・エヴロン:「ガザでイスラエルが始めた戦争と、進行中のガザ包囲とガザ占領の継続に反対するデモンストレーションをしています。この戦争はイスラエル人の利益にもパレスチナ人の利益にも役立たないと言うために私たちはここにいます。罪のない人々を傷つける戦争犯罪です、私たちは戦争を終わらせたい。ただちに話し合いをしたいし、2国間の問題を解決して平和をもたらしたい。」

◇コロンビアがエクアドルにいるFARCの司令官を殺害
土曜日、コロンビア軍がエクアドルとの国境を越境して夜明け前に急襲する間にFARC(コロンビア革命軍)ナンバー2の司令官を殺害した後、南米で緊張が高まっている。その攻撃で少なくとも他に16人のFARCゲリラが殺された。コロンビアのウリベ大統領(右派政権)はラウル・レイエス殺害を反乱活動に大打撃だと説明した。ラウル・レイエスは、FARCを率いる77歳のマヌエル・マルランダの後継者と見られていた。

◇チャベス:南米で戦争が始まりかねない
エクアドルとベネズエラ両国(どちらも左派政権)はエクアドル領内の主権の侵害に抗議してボゴタの大使館を閉鎖した。ベネズエラのウゴ・チャベス大統領とエクアドルのラファエル・コレア大統領はコロンビアとの国境に軍隊を命じた。ベネズエラでそんな急襲を絶対に実行するなとチャベスはコロンビアに警告した。
ウゴ・チャベス:「これが南米に戦争を起こしかねない。たとえば、もし彼らがそのようなことをベネズエラでやろうと考えるなら、ウリベ大統領よ、私は戦闘機を送るからだ。南米大陸というわれわれの世界でコロンビアが第2のイスラエルになるのをわれわれは受け入れるつもりはない。」
(以上、すべて、デモクラシーナウ!3月3日ヘッドライン)

◇ベネズエラ大統領、国境地帯に10大隊配備
コロンビア最大の左翼ゲリラ、コロンビア革命軍(FARC)のナンバー2だった「ラウル・レイエス」ことルイス・エドガー・デビア・シルバ氏が殺害されたことへの対応。同司令官は1日未明、エクアドルで行われたコロンビア治安部隊の作戦で死亡した。
チャベス大統領はここ2カ月間、FARCに拉致された推定750人の人質のうち6人の解放を仲介したが、FARC側で仲介の中心的な役割を担っていたのがレイエス氏だった。
FARCと良好な関係にあるチャベス大統領はTV番組で、ベネズエラ国内に警戒態勢を敷いたと述べ、エクアドルを支持すると発言。「われわれは戦争を望んでいないが、北米帝国とそれに従属する(コロンビアの)ウリベ大統領の政権が、われわれを分断し弱体化するのは許さない」と明言した。
大統領は1日にも、コロンビア政府がエクアドルの主権を侵害したと非難。仮にコロンビア治安部隊がベネズエラ領内で作戦を実施した場合、コロンビアに宣戦布告していただろう、と述べた。
(CNN 3月2日)

◇エクアドルのコレア大統領は3日、隣国コロンビアの部隊が1日にエクアドルに越境し、コロンビア革命軍(FARC)に対する軍事作戦を実施したことを受け、コロンビアとの国交を断絶したと発表した。
コレア大統領は記者団に対し、軍事作戦前にイングリッド・ベタンクール上院議員(フランス国籍)を含む人質12人の解放について、FARCと合意直前だったことを明らかにした。
エクアドルとコロンビアは国境地帯で自国の部隊を増強。コレア大統領は、民間人に死者が出た正当化できない「殺戮」だとして、コロンビアの作戦を非難した。ベネズエラのチャベス大統領も、作戦が「殺人行為」だと述べ、コロンビアとの国境地帯に部隊を配置した。
米州機構(OAS)関係者がCNNに語ったところによると、OAS常設理事会は4日、米ワシントン市内で会合を開き、緊張緩和の道を探る。ブラジルのアモリン外相は、コロンビアのエクアドル越境を非難する一方、問題の平和的解決に向けて当事国の仲介に努めていることを明らかにした。
一方、軍事作戦で押収された証拠品の中にチャベス大統領が先日FARCに3億ドル相当の支援を実施したことを示唆する記録が発見されたという。コロンビア警察当局者は記者会見で、エクアドルの治安担当閣僚が先日レイエス氏と面会したことを裏付ける記録などもあったと述べた。
コロンビアのウリベ大統領は、FARCとエクアドル・ベネズエラ両国政府の間に密約があったとして、OASや国連に証拠を提示する意向を表明。ただ、エクアドルのコレア大統領は、FARCへの接触目的が人質解放交渉のみであり、ベタンクール氏の母国であるフランス政府も関与したと主張した。
(CNN 3月4日)

写真はコロンビア軍の急襲で殺害されたラウル・レイエス司令官

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