見つけた 犬としあわせ

こころがどきどきするもの、見つけたとき、 それを作品にしたり、思わずなにかの形にして、人に 伝えたくなります。 見つけたとき感じた、しあわせ感覚が、ひとしずくでも 誰かに伝わったら、ダブルでハッピーです。

August 24, 2008

ボート2隻がイスラエル封鎖を突破



◇漁船を改造した2隻の船「Free Gaza(ガザ解放)」号と「Liberty」号がイスラエルの封鎖を破るためキプロスを出航
イスラエルによるガザ地区封鎖を解除するため、ガザ解放運動の40人以上の活動家と人道援助要員がこれに乗り込みます。イスラエルの外相は公開書簡でこう主張しています。「われわれはあなた方の意図は善と思うが、現実にその行動のもたらすところは、あなた方がガザにおけるテロ組織の統治を支持するということなのだ。」 船には国際連帯運動(ISM)の共同創設者フワイダ・アラフ、前英国首相トニー・ブレアの義理の妹、ジャーナリストのローレン・ブース、イスラエルの人類学者で Israeli Committee Against House Demolitions(住宅取り壊しに反対するイスラエル委員会)のメンバー、ジェフ・ハルパーが乗っています。
(デモクラシーナウ!2008年8月22日)

◇今回「Free Gaza」号と「Liberty」号は、イスラエルの空爆による衝撃波で難聴になったパレスチナの子どもたちのために200個の補聴器(実際には9000個必要)とその他の支援物資をガザに届けることができた。
この行動に参加したジャーナリストのローレン・ブースは、今回の行動がガザの人びとの悲惨さを世界に訴えてガザと世界とのコンタクトに役立つことが重要だと言っている。
イスラエル政府の封鎖制圧により、ガザで暮らす130万人のパレスチナ人のおよそ110万人が1日1ドル以下の生活を強いられており、90万人ちかくが難民の身になっている。ガザでは日常のライフラインすべてがイスラエル政府の管理下にあり、水を求めて窓の外に出たがために狙撃されて死ぬこともあるのが現実だ。

◇パレスチナ自治区ガザ地区の窮状打開を訴える欧米の人権活動家ら約40人が木造船2隻で地中海を渡り、23日午後、ガザ市の漁港に到着した。隣接するイスラエルやエジプト境界の検問所封鎖で孤立するガザに海から入るのは「異例」の事態。ガザを実効支配するイスラム原理主義組織ハマスは「境界封鎖を打ち崩す突破口だ」と航行の意義を最大限アピールした。
(毎日新聞 2008年8月25日)

◇イスラエルを含む17カ国出身の親パレスチナ活動家44人らが乗る小型船2隻が23日、キプロスからパレスチナ自治区ガザ地区の港に到着した。
イスラエルは前年6月のイスラム原理主義組織ハマスの制圧以来、ガザ地区を封鎖しているが、小型船の入港を容認した。
活動家を守るため治安部隊500人が配備されるなか、数千人の住民が出迎えた。
この活動は米国に拠点を置く団体「Free Gaza」が、ガザ地区封鎖の実態を国際世論に訴えようと計画した。協力したガザ地区の封鎖解除を訴える団体「International Committee to Break the Siege」のRiad al-Faraj会長は、「この活動の成功は大きな勝利。船舶は封鎖解除への大きな望み」との感想を語った。
主催者によると、参加者は22歳から81歳までの学生や弁護士、医師、ジャーナリストらで、大部分は英米人だという。
(AFP 2008年8月24日)

◇イスラエルは「(自国のイメージ悪化を狙う)挑発には乗らない」として、渡航を阻止しなかった。
(時事通信 2008年8月24日)

写真はガザの漁港に入港するガザ解放のボートと、これを歓迎するため港に集まったガザのパレスチナ人たち

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