戦争に頼るアメリカ史
◇チョスドフスキー:アメリカはイランを攻撃することでWW3(第三次世界大戦)に着手する
独立したカナダの政策リサーチグループ(GlobalResearch)に所属するミッシェル・チョスドフスキーは、イランが言うことはほとんど重要ではないと考える、なぜなら、米国が戦争を考慮して準備しているからだ。
(RussiaToday 19 February 2010)
http://www.informationclearinghouse.info/article24806.htm
▲ミッシェル・チョスドフスキーはカナダ・オタワ大学経済学教授。世界で尊敬される数少ない反体制、左翼知識人のひとりでユダヤ人。
9.11内部犯行説を確信する彼は、「対テロ世界戦争」の幻覚構造を打破し、グローバリゼーションによる世界の経済寡頭支配を防ぐため反戦・平和行動を築こうと苦闘する。
著書には、2003年の「貧困のグローバリゼーションとニューワールドオーダー」、2005年の「アメリカのテロリズム戦争」がある。翻訳本:「アメリカの謀略戦争ー9.11の真相とイラク戦争」
▽オバマは「一期しかもたない」とチェイニー前副大統領がにやりとして言った(最近あった保守派の大会で)。
この人また副大統領になりたいらしい...
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