見つけた 犬としあわせ

こころがどきどきするもの、見つけたとき、 それを作品にしたり、思わずなにかの形にして、人に 伝えたくなります。 見つけたとき感じた、しあわせ感覚が、ひとしずくでも 誰かに伝わったら、ダブルでハッピーです。

May 01, 2010

イスラエルを締め出せ



◇日本が「平和と繁栄の回廊」にすると宣伝し続け、イスラエルの協力の下で開発プロジェクトを続けているパレスチナ西岸地区のヨルダン渓谷地域で、パレスチナ人の村が今まさに消されようとしています。

この新たな民族浄化の動きは、同地域で20年以上ぶりに新たに建設されているマスキオット入植地の極右入植者とイスラエル軍・警察が共同で行っているものです。

ネタニヤフ首相は今年3月にもいかなる「和平」においても同地域を「手放さない」ことを明言しており、今回の動きはヨルダン渓谷の併合、「ユダヤ化」の既成事実化を狙ったものだと考えられます。

関係当局に、マリーハ村のパレスチナ人に対する軍民一体の暴力を直ちに停止するよう、働きかけてください。

http://www.jordanvalleysolidarity.org/
http://jvsj.wordpress.com/

◇パレスチナ人を彼らの土地から追い払うマスキオット入植者を止めて
ヨルダン渓谷、西岸、2010年4月29日


パレスチナと世界中のインターナショナルのメンバーから支援者へ緊急の呼びかけ


この3週間、ヨルダン渓谷北部のパレスチナ人たちは、一斉に行われる嫌がらせと脅迫の一連の作戦行動にあってきている。近くのマスキオットのイスラエル人入植者らがパレスチナ人コミュニティからさらにいっそう土地を盗みたいと思っていること、そしてイスラエルの軍と警察によって支援され、けしかけられていることが、まったく明白になっている。

4月11日、農民たちが作物に水を引けないようにバルダラ村で水が止められた。それから翌12日、イスラエル占領当局がアイン・アルマリーハ・エリアに軍事禁止ゾーンを宣言して農民や羊飼いが彼らの土地に入れないようにした。イスラエル占領当局がキルベト・アルファリシーヤを急襲して地元農民たちのものである4つの給水ポンプを没収した15日にも脅迫は続いた。

入植地のイスラエル軍と警察によって支援されるマスキオット入植地の武装した入植者らが、アルマリーハのパレスチナのベドウィン・コミュニティの入口からわずか10メートルのところにテントを建設してベドウィン(遊牧民)・コミュニティに土地から出ていくよう命じた4月25日、事態はさらにいっそう深刻になった。4日間、このコミュニティは所有物の窃盗を含める継続的に受ける虐待、嫌がらせ、脅迫にもかかわらず、彼らの土地を去るのを拒んだ。次には29日木曜早朝に軍が暴力のおどしと窃盗への返礼を入植者らに与えた。彼らはそのエリアに軍事禁止ゾーンを宣言してベドウィンの家族に強制的に家を解体させ去らせた。

これより前の夜、近くのパレスチナ人コミュニティでパレスチナ人の幼い子ども2人がイスラエル軍のジープに轢かれて殺された。地元の人々は先のアルマリーハのできごとに関連があると考える。軍のジープはそのエリアを巡回しており、地元コミュニティを通りかかっては絶えず威嚇してきていた。そして子どもたちにまっしぐらに突進する前、ジープは子どもたちが乗っていたトラクターを旋回していた。

次に何が起こるか、地元コミュニティが非常に心配しているのに加えて、このエリアの情況はいま非常に深刻だ。彼らはこの2週間、繰り返し支援を訴えてきている。そして支援が得られて、彼らがさらなる攻撃を受けるとすれば、みんなが非常に迅速に行動できることを彼らは知っておく必要がある。

このエリアにいるブライトン・トゥバス・フレンドシップ&連帯グループのテレジアは、こう訴えてきている。

「脅威にさらされるこのコミュニティにやってきて支援するインターナショナリストが私たちには死に物狂いで必要です。他のエリアでも入植者たちが同じ戦術を使おうとするのが心配ですし、パレスチナのインターナショナリストがヨルダン渓谷のコミュニティを支援するため迅速に応じられることが本当に重要です。」

私たちに何ができるか?
まずはメールとファクスを送ること:
(例文:I am so concerned about the ongoing illegal actions
of the Maskiot settlers, and demand that the Bedouin
community should be allowed to stay free from
violence and intimidation.)

・Ehud Barak(エフード・バラク副首相、国防相)

Deputy Prime Minister and Minister of Defence
Ministry of Defence

Fax: +972 3 691 6940
 +972 3 696 2757
 +972 3 691 7915
email: minister@mod.gov.il

ehudb@knesset.gov.il 

pniot@mod.gov.il 
www.mod.gov.il

・Benjamin Netanyahu(ベンヤミン・ネタニヤフ首相)

Prime Minister
Office of the Prime Minister

fax: +972 2-6496659

emails: bnetanyahu@knesset.gov.il

PM_ENG2@pmo.gov.il

PMO.HEB@it.pmo.gov.il

pm_eng@pmo.gov.il

・岡田克也外務大臣
Fax:03-5501-8430
ご意見メールフォーム
https://www3.mofa.go.jp/mofaj/mail/qa.html


(インターナショナルソリダリティUK 30 April 2010)

◇4月30日早朝3時頃、パレスチナ・ヨルダン渓谷のジフトリーク村の家にイスラエル軍が押し入り、パレスチナ人の住民を一人を逮捕しました。

同日午後現地を訪れると、村の逮捕者の家の前にイスラエル軍および国境警察のジープが何台も入り込み、村人たちが数百メートル離れた場所で様子を見守っています。現地にさらに近づくと、逮捕者の家の敷地の一角をショベルカーなどで深く掘り下げ穴を掘っていることがわかります。実際にそこに危険な何かがあるという風ではなく、嫌がらせのため人々を追い出してひたすら穴を掘っているように見えます。

このイスラエル軍のすぐそばで、数名の外国人が写真やヴィデオを撮っていました。最初はパスポートを見せ撮影をしてよいことになってはずなのに、その外国人のうち2人がとり囲まれて、事実上拘留された状態で「カメラを出さないと逮捕するぞ」の脅しの下にカメラを没収されるという事態に陥っています。

夜になる前にイスラエル軍はジフトリーク村から撤収し、村人たちが村の中に戻っていました。28日、マスキオット入植地の武装入植者がすぐ隣のアルマーレに住んでいる遊牧民(ベドウィン)を追い出し、無理矢理境界線をつくったという事件がありました。遊牧民は避難した状態が依然として続いています。遊牧民とその支援者たちが行った抗議行動の中で、パレスチナ人支援者の一人が逮捕されています(現在釈放されています)。

なお、28日にイスラエルのジープによって、故意ではないとされているものの、二人のパレスチナ人の子どもがひき殺されました。5歳と10歳の女の子の姉妹です。30日夜に弔問に訪ねたところ、多くの住民がひっきりなしに訪れていました。

(jvsj 2010年5月1日)

写真は2人の子どもをひき殺したイスラエル軍のジープ

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