レゴ ガガ
レディガガ・ファンが
ガガをレゴにした作品が
かわいい
これを紹介してる記事が
BuzzFeedの
"17 Lady Gagas Made Of Lego"
ガガも自分のツイッターで「素晴らしい」とつぶやく
写真は"Lego Gaga comes from Japan"
こころがどきどきするもの見つけたとき、それを作品にしたり、思わずなにかの形にして人に伝えたくなります。 見つけたとき感じたしあわせ感覚がひとしずくでも誰かに伝わったら、ダブルでハッピーです。
◇私たちコードピンクは21日全米でTV放映する記者会見の間にNRA(全米ライフル協会)に勇敢に立ち向かいました、すると銃規制に反対する圧力団体の大きすぎる支配力にうんざりした国民からどっと支持が押し寄せました。私たちはハリー・リード院内総務に襲撃用武器の禁止を支持することで全米ライフル協会に勇敢に立ち向かうことを求めます。どうかこれに参加してください。全米の学校を武装することを含め、NRAの銃犯罪に対する解決の申し出に国民はびっくり仰天させられました。このような狂気から恩恵を受けるのはNRAが代弁する銃器産業のみです。本気の解決には、銃、特に唯一大量殺人に有益な襲撃用武器を規制するということになります。ハリー・リード院内総務は、オバマ大統領とバイデン副大統領によって後押しされる法案、襲撃用武器を禁ずるファインスタイン上院議員の立法措置への投票を可能にする力を持っています。けれども、これまでのところ、銃ロビー団体のよき友人であるリードは、禁止を支持するのを拒んでいます。今週初めに私たちはリードの事務所に行き、行動を起こす時だと知らせました。ただちに行動を起こさずして法案を通過させることはできません!NRAと手を切るときであり、襲撃用武器禁止を支持する時だとハリー・リードに知らせる私たちの行動にどうか参加してください。
Alli, Medea, Jodie, Nancy, Rae, Sam and TigheDecember 22, 2012 CODEPINK
◇オーストラリアでは銃規制が役に立つ ワシントンポストWONKBLOG
1996年から2007年までオーストラリアの首相を務めたジョン・ハワードの永続する遺産のひとつがオーストラリアの銃規制制度。35人の死者を出した1996年のタスマニアでの虐殺に答えて通過した。
その法律はセミオートマチックと自動ライフル、ショットガンを禁止した。また新たに禁じた武器を義務的に政府が買い上げるプログラムも制定した。
それで実際この法律で殺人と自殺はどうなっているかだが?法律が導入されてから10年で、同時に起こる銃以外の殺人や自殺を増やすことなしに、銃による殺人が59%減少し銃による自殺が65%まで減少したことが、オーストラリア国立大学のアンドリュー・レイとウィルフリッドローリア大学のクリスティン・ニールによる研究でわかった。それは法律が有効であることの強力な状況証拠を提供する。
http://www.washingtonpost.com/blogs/wonkblog/wp/2012/08/02/did-gun-control-work-in-australia/
◇NRA(全米ライフル協会)はすべての学校に銃を必要とする「私たちの子どもを殺している」と銃に反対の抗議者2人がNRAの記者会見に割り込み一時中断させる金曜朝ワシントンで開催されたの記者会見のNRA副会長ウェイン・ラピエールの銃犯罪に関する論議を呼ぶコメントは、ピンクの布に白字で「NRAkilling our kids」と描かれた横断幕を持った男性によって出し抜かれた。
警護によって連れ出されたとき男性は、「NRAは私たちの子どもを殺すのをやめろ」と叫んだ。「私たちの子どもを殺しているのはNRAと襲撃用武器です。武装した教師ではありません。私たちは暴力を終わりにしなければなりません。学校での殺害、ショッピングモールでの殺害、ストリートでの殺害、私たちはこの殺害を止めないといけません。NRAは私たちの子どもを殺しています。私たちが暴力を止めることになるとNRAとの衝突が始まります。彼らはストリートや学校で起こる犯罪の加害者であると、私たちは本質的な事実を述べています。」
◇脱原発 世論6割、当選3割 3大争点すべてズレ
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2012121702000259.html
◇原発政策、消費税増税、憲法九条。本紙が設定した三大争点は政治の判断次第で、私たちや子や孫の暮らしが大きく変わります。任期は四年ですが、十年、百年先の社会にまで大きな影響を与えることも考えられます。いつにも増して、重い一票。まだ迷っている人は、シンプルに自分にとって一番大切なもの、譲れないものは何か、それにこたえてくれるのは、どの候補、政党なのかを考えてみてはどうでしょうか。あなたの一票のあるなしで候補者の得票の下一けたは確実に変わります。その得票数を自身の「原点」として覚えている候補は結構います。これまで裏切られることが多かったかもしれません。でも、候補者や政党との回路をつなぐ最初の作業として、あらためて投票用紙に向き合ってみませんか。「有権者発」を実践するときがやってきました。◇有権者発 憲法9条自民党は公約で、九条に自衛権の発動を妨げないことや「国防軍」保持と明記するなどとした改憲を掲げた。ほかにも、歴代政権が憲法解釈で禁じられているとしてきた集団的自衛権の行使も容認するとしている。改憲は結党以来の党是だが、選挙公約でここまで前面に打ち出すことはかつてなかった。安倍晋三総裁にとっては、一年で退陣した前回の首相時代からの悲願。「できることしか公約に書いていない」と強調する。・「平和」脅かすだが、有権者からは「戦争の放棄をうたう平和憲法を脅かす内容だ」(静岡県袋井市、田辺みさ子さん、62歳)「経済政策も大切だが、平和を守る政策はすべての政策に優先する」(愛知県愛西市、無職男性、71歳)などの声が数多く寄せられている。海外で武力行使を行うようになるのではとの懸念も少なくない。自民党と連立を組むと表明している公明党も国防軍や、集団的自衛権の行使容認に強く反対の方針だ。公明党が反対していても、改憲するのだろうか。安倍氏は「丁寧に説明していけば理解を得られる」としている。一方で、安倍氏は、まず衆参両院で三分の二以上の賛成を必要とする改憲の発議要件(九六条)を過半数に引き下げる改憲を行い「その後九条に踏み込む」と強調する。これまで改憲派にとっては三分の二以上の「数」が高いハードルになってきた。これを低くすることで、本命の九条改定につなげる二段構えのシナリオを描いている。これに対し、公明党はどうか。「『国防軍』を掲げる自民党と連立できるか」と聞いたところ「国民的議論の中で収束していく」と回答。さらに山口那津男代表は「九条改正にわれわれはくみしない」と言い切った。十日のTBSラジオ番組では、連立離脱の可能性を問われ「それでも(自民党が)はみ出したいのであれば、限界が来るかもしれない」とけん制した。自公両党は、正反対の主張をしている。・優先ではない自民党以外では、九条改憲を主張する党と、反対・慎重な党にほぼ二分される。日本維新の会とみんなの党は自民党と同様、改憲発議の要件を緩和して「憲法を変えやすくする」ことを優先している。特に、維新は公約で自主憲法制定や集団的自衛権の行使容認も主張しており、自民党の考えに近い。民主党と日本未来の党は改憲論議自体を否定していないが、まず取り組むべきなのは「暮らし」であって、次の任期での優先課題ではないとの主張だ。現在の九条を重視し改憲は認めないとしているのは、共産、社民両党。自衛隊の存在に関する考えを問うと共産党は「憲法違反」と強調。社民党は「認めているが、現在のあり方は憲法上問題があるため、見直す必要がある」とした。
◇暴走止まらぬ石原氏日本維新の会の石原慎太郎代表の「暴走老人」ぶりが止まらない。街頭演説では脱線気味な発言が続く。13日には東京都内で「日本人だけが近世になって有色人種でたった一つだけ、近代国家を作った」などと述べながら国政の立て直しを訴えたが、アジア諸国の反感を買いかねない。12日には福岡市内で、北朝鮮による日本人拉致で「憲法9条があるから多くの同胞がさらわれて殺されても抗議して取り返すことができない」と指摘。これには公明党の山口那津男代表が13日、「憲法を変えたから拉致を防げたとか、それを取り返せるとなるのかまったく理解できない」とかみついた。田中真紀子文部科学相が名付けた「暴走老人」は石原氏本人も使っている。
◇ガーディアン紙 "2012 person of the year (今年の人)" 読者投票guardian.co.uk 7 December 2012ガーディアン紙は、編集者とスタッフの考えに応じて読者に2012年パーソン・オブ・ザ・イヤーの本命候補を挙げてくれと頼んだ。科学やオリンピックのヒーローから江南スタイルのPsy(サイ)まで、お奨めが洪水のごとく押し寄せる。さあ、これが最も人気のある6人だ。(すでに読者投票は締め切られている)
一位は70%の得票率でブラッドリー・マニング!(米軍によるイラク民間人爆撃ビデオやアメリカ国務省の外交公電など大量の機密情報をウィキリークスに渡したとされ起訴されたマニング上等兵は拘束されて2年以上がたつが、せまい独房に監禁されたまま軍事裁判はいっこうに進まない。)
二位は22%の得票率でマララ・ユサフザイ(パキスタンのタリバンに頭を撃たれた当時14歳のブロガー少女。
三位は3%の得票率でロシアのプッシーライオット(メンバーの二人は極寒の流刑地送りになった。)
四位は同じく3%の得票率でダニー・ボイル(ロンドンオリンピックを手がけた映画監督)五位はNate Silver(New York Timesの選挙予測専門家ネイト・シルバーは大統領選の勝敗を全50州で的中させた。)六位はヒッグス粒子をとらえたATLASの女性科学者ファビオラ・ジャノッティ
アップリンクによる ~総選挙直前緊急開催!!~
「徴兵制、防衛軍、憲法改定、あなたは賛成・反対?」自民党が公約に「憲法改正により自衛隊を国防軍として位置づける」と掲げるなど、今回の総選挙において国防の問題は、原発問題やTPP参加の是非、増税問題に加え、非常に重要な争点となっています。そこでアップリンクでは、1月19日に公開を控える映画『アルマジロ』を総選挙直前に先行上映会の緊急開催!(12月15日午後3時)30名様限定で無料招待いたします!!また、上映後にはご参加いただいた皆様とともにディスカッションを行います。本作は、国際平和維持活動の名の下、アフガン戦争最前線に派兵されたデンマークの若者たちに密着撮影したドキュメンタリー映画です。候補者が徴兵制の復活を示唆するなど、右傾化が懸念される現在、この映画のように大切な人を戦地に送り出すことが、近い未来に起こりうるかもしれない状況の中で、今、私たちは本作を通し、何を受け止め、どのように行動していけばいいのか、一緒に考えてみませんか?◆映画『アルマジロ』公式サイト